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    副菜

    きゅうりとキウイフルーツのサラダ

    • 投稿日2023/02/14

    • 更新日2023/02/14

    • 調理時間5

    • カロリー(1人分)34Kcal

    • 総費用目安250

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    レモンの香りが爽やかな果物と野菜を組み合わせたフルーツサラダです。 同じ色の野菜とフルーツを組み合わせると料理に取り入れやすいと教わってかいろいろ組み合わせて作って美味しいなぁと思う組み合わせです(笑)。 イベントご飯にちょと華やかなサラダを出すときはこのサラダを作っています。 ドレシングを合えるだけなので短時間で作れますよ。 檸檬・ドレッシングレシピID↓ https://oceans-nadia.com/user/292932/recipe/453145 ■栄養価(1人分あたり) ⌘エネルギー  34 kcal ⌘食塩相当量  0.8 g

    材料4人分

    • きゅうり
      2本
    • キウイフルーツ
      1個
    • 檸檬ドレッシング
      大さじ 1(レシピID 453145)
    • レモンの皮(すりおろし)
      適宜
    • チャービル
      適宜

    作り方

    ポイント

    【サラダに使用するドレッシングについて】 ・冬が過ぎると国産レモンが手に入りにくく高価になります。檸檬ドレッシングの代用としてフルーツサラダに合う市販ジュースで作る簡単ドレッシングをご紹介します。↓ 《材料と作り方》 ・濃縮還元100%のオレンジジュース(30g)、米油(15g)、市販のすし酢(10g)粗塩(0.5g)を小さめのボウルに入れてよく混ぜてトロッとしたら完成です(保存期間は作った日を入れて冷蔵庫で2日間)。 【美味しく作るポイント】 ・きゅうりは皮をむいてください。皮をむくことでキウイフルーツの果汁やドレッシングとよく馴染みます。 ・レシピではフレッシュハーブの「チャービル」、レモンの皮を仕上げに使っていますがなくても大丈夫です(華やかにしたいときはおすすめ)。 ・アレンジとしてアボカドを加えるとねっとりとしたアボカドが野菜とフルーツに絡んで食べ応えのある副菜になりますよ(レシピの材料にアボカド1個を乱切りにして加え、分量のドレッシングを加え混ぜる)。

    • 1

      ・きゅうりは端を切り落としピーラーで皮をむく。 ・ひと口大くらいの大きさの乱切りにする。

      工程写真
    • 2

      ・キウイフルーツの端を切り落とし、皮をむく。 ・縦半分に切って断面を下にして縦に半分に切る。 ・キウイ・フルーツをひと口大の大きさに切る。

      工程写真
    • 3

      ・大きめのボウルにきゅうり、キウイフルーツを入れ、檸檬ドレッシングを加え混ぜる。

      工程写真
    • 4

      ・器に盛ってレモンの皮(すりおろし)を散らし、チャービルをのせる。

    レシピID

    454480

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    森口 ゆり子
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    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

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