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    主菜

    鶏肉とさつまいも、きのこのこくウマ味噌だれ蒸し

    • 投稿日2024/11/02

    • 更新日2024/11/02

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)352Kcal

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

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    フライパンに材料を順番に重ねて蒸し煮するだけ(^^) ふだん使う味噌と白味噌を合わせたコクうま味噌だれと食材を絡めて蒸し煮したご飯が進む味噌味のおかずです^ ^ コクのある味噌味にさつまいもの甘さがよく合います♪

    材料3人分

    • 鶏もも肉(大)
      1枚(約300g)
    • さつまいも
      200g
    • 玉ねぎ
      100g(1/2個)
    • しめじ
      100g
    • えのき茸
      100g
    • にら
      50g
    • 50ml
    • A
      味噌
      大さじ1と1/2
    • A
      白味噌
      大さじ1
    • A
      大さじ1
    • A
      しょうゆ
      小さじ1
    • A
      ごま油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    ■具材を混ぜる時は、フライ返しを使って上下を返すように混ぜるとさつまいもの形を崩さず混ぜられます。 ■食べ盛りには、合わせ調味料にすりおろしにんにく(小さじ1)を加えて作るとスタミナ満点おかずにアレンジできます(^^) 【1人分あたり】塩分 2.0g

    • ①さつまいもはよく洗い、皮つきのまま幅1㎝の輪切りにし、大きいものは半分に切る。      ↓ ボウルにさつまいもとさつまいがかぶるくらいの水を入れ10分さらしざるに上げる。 ②玉ねぎは皮をむき縦に薄切りにする。 ③えのき茸は石突を切り落とし長さを半分に切りほぐす。 ④しめじは石突があれば切り落としほぐす。 ⑤にらは根元を5㎜切り落とし、長さ3㎝に切る。 ⑥鶏もも肉(大)は表面の水分をペーパータオルで拭き、余分な皮と黄色っぽい脂肪を取り除き、ひと口大に切る。

      鶏肉とさつまいも、きのこのこくウマ味噌だれ蒸しの下準備
    • 1

      ボウルに鶏肉、A 味噌大さじ1と1/2、白味噌大さじ1、酒大さじ1、しょうゆ小さじ1、ごま油小さじ1を入れて鶏肉に絡むようにしっかり混ぜ合わせる。      ↓ 直径26㎝のフライパンに、さつまいも、鶏肉、玉ねぎ、えのき、しめじの順に平らになるように重ね水をまわし入れる。

      鶏肉とさつまいも、きのこのこくウマ味噌だれ蒸しの工程1
    • 2

      火にかけ中火にして煮立たせる。      ↓ 蓋をして10分蒸し煮する。      ↓ 蓋を外し上下を返したら、にらを広げて加え再び蓋をして1分蒸し煮する。      ↓ 蓋を外し上下を返すように混ぜたら火を止め器に盛る。

      鶏肉とさつまいも、きのこのこくウマ味噌だれ蒸しの工程2
    レシピID

    491727

    質問

    作ってみた!

    森口 ゆり子
    • Artist

    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

    「料理家」という働き方 Artist History