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    副菜

    トマトのファルシー(トマトごはん詰め)

    • 投稿日2017/02/02

    • 更新日2017/02/02

    • 調理時間40

    美味しいフルーツトマトを使ってください。だしになるベーコンやマッシュルームと一緒に、器にするためにくりぬいたトマトの中身も一緒に炒めます。その美味しさを全部ごはんにからめました。ピラフよりも簡単です。お肉やお魚に添えるお品として作ってほしいです。

    材料4人分

    • フルーツトマト
      4個
    • マッシュルーム
      4個
    • ベーコン
      4枚
    • ごはん
      100g
    • パルミジャーノ
      適量
    • 顆粒コンソメ
      5g
    • オイル
      小さじ2
    • バジル
      4枝

    作り方

    ポイント

    トマトの美味しさにかかっています。ぜひ、美味しいフルーツトマトをさがして作ってください。

    • フルーツトマトのへた側から1cmのところを、水平に切り落とす。 トマトの内側にナイフをぐるりと差し込み、スプーンで中身をくりぬく。 くりぬいた中身は、ざく切りにしておく。 マッシュルームは、縦半分に切ってから薄切りにする。 ベーコンは、5mm幅に切る。

    • 1

      フライパンを弱火にかけ、オイルを入れ ベーコンとマッシュルームを炒める。 ざく切りトマトを加え中火で煮詰める。 水分が飛んだら,顆粒コンソメで味を調える。 ごはんを加えて炒める。

      トマトのファルシー(トマトごはん詰め)の工程1
    • 2

      トマトの器に1を詰める。 表面に,パルミジャーノチーズをふる。 200度に予熱しておいたオーブンで、 切り落としたへたと一緒に15分焼く。

      トマトのファルシー(トマトごはん詰め)の工程2
    • 3

      お皿にのせて、バジルを飾る。

      トマトのファルシー(トマトごはん詰め)の工程3
    レシピID

    146179

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    「オーブン」の基礎

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    橋本登志子
    • Artist

    橋本登志子

    料理研究家 料理教室主宰 カナダオンタリオ州滞在時に多国籍文化の料理教室に通い、料理の楽しさに目覚める。 得意料理  ひとてま料理・オーブン・スキレット料理 ジャンル  「ひとてま」家庭料理 普通に手に入る食材に「ひとてま」かけて「ごちそう」を作りたいという想いから、金沢にて自宅での料理教室を展開。新聞社や企業の料理イベントでも講師として精力的に活動中。 美味しいごはんでみんなを幸せにすることをモットーに、企業のレシピ開発やメニュー開発の仕事をメインに活動している。

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