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刻んでもむだけ! 5分あれば作れる副菜です。 そのままお漬物としてご飯のお供にするのはもちろん、さまざまなアレンジが可能。 例えば、水気を絞ってマヨネーズをあえてコールスロー風サラダにしたり、 トーストにマヨネーズと共にのせて焼いたり、 ドッグパンにウインナーと共にはさんだり……。 キャベツの大量消費に、たくさん作って、楽しんでください。
・5分以上おいて清水が上がってきたら食べられます。 ・そのまま保存するときは、清潔な容器(熱湯消毒したびんやホーローなど)に入れれば冷蔵庫で日持ちします。 ・日持ちを考え、キャベツに対して塩を3%にしています。すぐに食べるときは塩分が1%あれば水が上がってきます。 ・七味の代わりにこしょうでも美味しくいただけます。
キャベツは千切りにする。
ボウルに1と塩、七味を加えてよくもむ。
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fujinoniji 越野美樹
調理師•やさい料理家
惣菜店を約20年経営した調理師で、食品衛生にも詳しい。 現在は講談社コクリコ、Yahoo!ニュース、サンキュstyle、コクリコなど複数社で食関係のコラムやレシピ記事を執筆している。 これまで生み出したレシピは800を超える。 旬野菜のおいしさを生かした大量消費レシピが得意。 お弁当歴14年。 編集プロダクション・出版社で編集経験あり。