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    主菜

    【牛肉とブロッコリーの韓国風ガーリック炒め】ご飯がすすむ!

    • 投稿日2024/01/27

    • 更新日2024/01/27

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存3週間

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    ★【ブロッコリーの洗い方】 酢水(分量外)に房を下にして5分浸けて、水の中で振り洗いし、さっと流水に流して汚れを取り、小房に分ける。房の蕾の中に小さなゴミがたまっているのが取れます。 ⁡ ★【レンジで時短!】 ブロッコリーをレンジで加熱しておくことで、最後に炒め合わせるだけなので、色よく仕上がり時短にもなりま ★【調味料は覚えやすい大さじ1】 調味料は全て大さじ1で簡単です。 ★牛肉とブロッコリーを甘辛いこってり味に仕上げた炒めたご飯が進んで困る炒めものです。 ★冷めても美味しいのでお弁当のおかず、作り置きにも最適です。 冷蔵庫で3〜4日間 冷凍庫で3週間保存可能です。

    材料4人分

    • 牛切り落とし肉
      200g
    • A
      しょうゆ
      小さじ2
    • A
      小さじ2
    • A
      おろしにんにく
      小さじ1
    • ブロッコリー
      1株(400g)
    • 少々(ブロッコリー用)
    • サラダ油
      少々(ブロッコリー用)
    • にんにく
      2かけ
    • 片栗粉
      大さじ3
    • サラダ油
      大さじ1
    • B
      しょうゆ
      大さじ1
    • B
      みりん
      大さじ1
    • B
      大さじ1
    • B
      砂糖
      大さじ1
    • B
      コチュジャン
      大さじ1
    • 粗びき黒こしょう
      適量

    作り方

    ポイント

    ★鶏もも肉、豚こま切れ肉、豚ひき肉でも美味しくできます。 ★ご飯がススムおかずです。ご飯に乗せて丼にしても美味しいですよ。

    • *牛切り落とし肉はA しょうゆ小さじ2、酒小さじ2、おろしにんにく小さじ1で下味をつける。 *ブロッコリーは酢水(分量外)に浸けて(5分)水の中で振り洗いして、さっと流水で流して汚れを取り小房にわける。 *にんにくは薄切りして、真ん中の芯を取る。

      工程写真
    • 1

      耐熱容器にブロッコリー、塩、サラダ油を入れ、ラップまたは蓋をして、電子レンジ(600W)で2分加熱する。 *竹串を刺してみて足りない場合には30秒ずつ追加する。

      工程写真
    • 2

      フライパンにサラダ油を熱し、にんにくをカリカリに焼いて取り出しておく。

      工程写真
    • 3

      牛肉の水気を拭いて、表面に片栗粉をまぶす。

      工程写真
    • 4

      同じフライパンに油が足りなければ足して、牛肉を入れて色が変わるまで炒め、ブロッコリーを加えて炒め合わせ、B しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、酒大さじ1、砂糖大さじ1、コチュジャン大さじ1で調味する。

      工程写真
    • 5

      器に盛り、取り出したにんにくを散らし、粗びき黒こしょうをふる。

      工程写真
    レシピID

    476203

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    あーぴん(道添明子)
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    あーぴん(道添明子)

    料理研究家・栄養士

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    料理研究家・栄養士あーぴんです。 手抜きに見えない時短・カンタン 美味しい・ちょっとお洒落なごはん♪ みんなが笑顔になれる幸せごはん♪ 書籍📕『旬と野菜を愉しむあーぴんの絶品おかず』宝島社 2023年9月発売 🥇2019年Nadia新人賞 🥇Nadia MVP・Nadia動画賞 🥇デルタインターナショナルくるみレシピコンテストグランプリ 🥇十五夜に食べたい!まん丸レシピコンテストグランプリ 🥇ブルグルレシピコンテストグランプリ Nadia以外でもコンテスト多数優勝🥇 企業レシピ多数開発。 大手食品会社にて新製品の企画開発。ロングラン商品を多数開発。企業側に勤務・新製品開発の経験からのレシピ開発、販促パンフなどの制作は得意です。 テレビ局にて料理レシピの開発、系列新聞に掲載。 シルバー大学、地域の料理教室講師。 企業の健康栄養セミナー、企業の健康料理教室。 【健康な体は毎日の食生活から】をモットーに初心者でも作りやすい調理法を工夫して素材を生かしたメニューを開発しています。

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