主食

豚の旨味ががっつり仕込みんだ「豚バラ鳴門金時釜飯」

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  • 10調理時間は浸水や炊く時間を除いています

しっかりと豚の旨味がしみ込んだホクホクのサツマイモと、銀杏のもちもち感がなかなかクセになります。味付けもシンプルにしたので安心感のある秋の釜飯(炊き込みご飯)をぜひお試しください。

材料2人分

  • 1合
  • しめじ
    30g
  • 鳴門金時
    80g(サツマイモ)
  • 豚バラ肉
    80g
  • 銀杏
    20g
  • A
    醤油
    大さじ1
  • A
    みりん
    大さじ1
  • A
    大さじ1
  • A
    カツオの顆粒だし
    小さじ1
  • A
    ひとつまみ

作り方

  • 下準備
    しめじを食べやすい大きさに裂き、鳴門金時は輪切りか、いちょう切りにする。豚バラ肉は細切りにし、米は洗って浸水させておく

  • 1

    【釜の場合】:浸水させた米を釜に入れてから、水を160~180mlくらいを目安に入れる。(水の量はお好みで調整してください)A 醤油大さじ1、みりん大さじ1、酒大さじ1、カツオの顆粒だし小さじ1、塩ひとつまみの調味料等を加えて軽く混ぜ、しめじ、鳴門金時、豚バラ肉、銀杏をのせ、炊飯する。 【土鍋の場合】:浸水させた米を土鍋に入れてから、水を160~180mlくらいを目安に入れる。(水の量はお好みで調整してください)A 醤油大さじ1、みりん大さじ1、酒大さじ1、カツオの顆粒だし小さじ1、塩ひとつまみの調味料等を加えて軽く混ぜ、しめじ、鳴門金時、豚バラ肉、銀杏をのせる。鍋の蓋をした状態で中火にかけ、水が沸騰したら火を弱火にし15分くらいご飯を炊く。蓋を開け水がなくなっていたら炊き上がり(蒸気が上がらなくなるタイミングが目安です)。 【炊飯器の場合】:浸水した米を炊飯器の内釜に入れてからA 醤油大さじ1、みりん大さじ1、酒大さじ1、カツオの顆粒だし小さじ1、塩ひとつまみの調味料等を加え一合分の目盛りまで水を入れたら軽く混ぜる。用意したしめじ、鳴門金時、豚バラ肉、銀杏をのせて普通に炊飯する。

  • 2

    炊きあがったら底からひっくり返すようにふわっと切るように混ぜる。蓋をして10分蒸らしたら取り出し器に盛る。お好みでゴマ塩をふる。

ポイント

ちょっと銀杏多めのレシピになっていますのでもし気になる方は量を減らしてお試しください(大人で6~7粒が無難で、20粒くらいまでを目安に)

作ってみた!

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