レシピサイトNadia
    主菜

    マヨネーズが決め手☆塩から揚げ

    • 投稿日2017/12/20

    • 更新日2017/12/20

    • 調理時間15(漬け込む時間は含んでいません。)

    鶏もも肉をマヨネーズがコーティングして中はしっとり、外はカリッと仕上がります。マヨネーズは万能の油なので、色々な料理で、サブの調味料で使っています。いい脇役してくれてます❣️

    材料3人分

    • 鶏もも肉
      2枚
    • A
      小さじ1/2
    • A
      大さじ1
    • A
      マヨネーズ
      大さじ3
    • A
      ニンニクチューブ
      2センチ
    • A
      こしょう
      お好きな量で
    • B
      小麦粉
      大さじ3
    • B
      片栗粉
      大さじ1
    • 揚げ油
      適量
    • レモン
      お好みで

    作り方

    ポイント

    全部の調味料を混ぜ合わせた後によく揉み込むます。好みで生姜のすりおろしを入れても、大丈夫です!

    • 鶏もも肉を1口大に切り分けます。厚めのビニール袋(ジップロックでもOKです。)に入れます。

      マヨネーズが決め手☆塩から揚げの下準備
    • 1

      A 塩小さじ1/2、酒大さじ1、マヨネーズ大さじ3、ニンニクチューブ2センチ、こしょうお好きな量での調味料を準備した袋に入れてよく揉み込みます。30分から1時間は漬けておきます。 鶏もも肉をとA 塩小さじ1/2、酒大さじ1、マヨネーズ大さじ3、ニンニクチューブ2センチ、こしょうお好きな量でを入れたビニール袋にB 小麦粉大さじ3、片栗粉大さじ1を入れます。

      マヨネーズが決め手☆塩から揚げの工程1
    • 2

      30分から1時間漬けておきます。鶏もも肉を漬けた袋に(ボールに移しても良い。)B 小麦粉大さじ3、片栗粉大さじ1を入れ、混ぜ合わせます。衣はねっとりした感じです。

      マヨネーズが決め手☆塩から揚げの工程2
    • 3

      鶏もも肉がかぶるくらいの揚げ油を熱し、(170℃くらい…乾いた木の箸を揚げ油に入れて細かい泡が出てくる)中火と弱火の間くらいで鶏もも肉を4個〜5個くらいを入れ、4分くらい揚げます。

    • 4

      よく油をきって器に盛り付けします。お好みでカットレモンなど付け合わせてください。

      マヨネーズが決め手☆塩から揚げの工程4
    レシピID

    222799

    質問

    作ってみた!

    • ChikoArtist
      Chiko

      2018/02/16 16:34

      丁寧なコメントありがとうございます!私の家族も唐揚げが大好きなので、これからも唐揚げレシピ投稿します(*^^*)
    • laurireの作ってみた!投稿(マヨネーズが決め手☆塩から揚げ)
      laurire
      laurire

      2018/02/15 18:48

      お弁当用に作りました。マヨネーズ効果で冷めてもしっとり柔らかで子供からも大好評でした。卵を割らなくて済むので下準備もとってもラクできます。 #Nadiaアンバサダー

    こんな「唐揚げ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「にんにく」の基礎

    「作り置き」の基礎

    「レモン」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    Chiko
    • Artist

    Chiko

    料理研究家・フラワーアレンジメント講師

    【自己紹介】 料理研究家・フラワーアレンジメント講師群馬県出身です。 風土も気候も住みやすい地域です。 子供の頃から、料理を作っては、まわりにふるまう事が好きでした。土地の 【好きな事】ふだんは、お弁当作りが大好きな主婦です。(何故か、気分が良くなる。)グダグダのお弁当もInstagramに投稿する時もありますが…基本は、料理を全て楽しんでやっています(^^) ふだんは、フラワーアレンジメントの講師をしていますが、お花アレンジととお料理って似ているところがあるんですよね…(≧∇≦) 気持ちが落ち着いて、嬉しい気持ちになるんです٩(ˊᗜˋ*)و 【活動】家庭料理や節約料理、常備菜などを中心に投稿しています。 皆さんの使いやすい食材で、お手軽なメニューを投稿しています。 レシピを考えている時は、毎日が楽しく暮らせますようにと、食卓が明るくなれば…と思っています。

    「料理家」という働き方 Artist History