ササッと作れてご飯がすすむ副菜といえば「きんぴら」ですよね。定番はごぼうとにんじんですが、いろいろな野菜で作れるのも魅力。そこで今回は、きんぴらのおすすめレシピをご紹介します。お弁当の隙間埋めに重宝するうえ、お肉が入っているきんぴらは食卓の主役にもなりますよ♪
根菜をもりもり食べたい!お肉も食べたい!この2つを一緒にきんぴらにして、ごはんがすすむおかずに仕上げました。 少し濃いめの味付けにしていますのでごはんのお供に♡薄味がいい場合は醤油と砂糖の量を少しずつ減らして調整してください。 ○ごぼうは食物繊維が豊富で腸内環境を整える働きがあります。 ○にんじんはカリウムが豊富で血圧を下げる働きがあります。 ○ 牛肉は鉄分を多く含んでおり貧血予防の効果や、脂肪を燃焼するLカルニチンが多く、体を温める作用があります。
あと一品にもお勧め♪お弁当の隙間埋めにも適しています♡
簡単に作れて食感も楽しいご飯に合う副菜です♪ 蓮根がメインのきんぴらで少し甘めに仕上げました。 お弁当や作り置きにも◎
赤と黄色でお弁当の差し色にぴったり!! 甘辛味でご飯にも合いますよ^ ^ 薬膳効果 ☆パプリカ...体を温める。胃腸の働きを活発に、粘膜の保護、疲労回復、お肌の美白に、血液サラサラ効果、シミ予防、老化防止に ☆白ごま→体の余分な熱をとる、皮膚の乾燥に、便秘に
胡麻の風味がたっぷりなきんぴらごぼうは、出来たてを食べてもお弁当にも良し。天ぷらにしたりクリーム煮にしてオムレツソースに☆などなどアレンジ幅も無限大です(^ ^)
ピーマンとちくわをささっと炒めてきんぴらに。副菜としても、ごはんのお供にもぴったりです。
食べだしたら止まらない副菜です♡ 5分でできちゃうので、忙しい日にも♪ あと一品てときにもオススメです♡ 調味料は全て大さじ1で簡単♪ 作りやすいです♡
豚バラ肉が入っているので、こってり!ガッツリ。 とても良くご飯が進み、作り置きも可能です。 お野菜もたっぷり摂れるので、カラダにやさしいおかずです。
★【洋風おさつきんぴら】 【調味料はみりんとバター】 芋嫌いの男子も喜ぶ、塩バター味です。 ★完全に柔らかくなる一歩手前で仕上げるのがポイント! ★まず斜めに6〜7mm幅に輪切りしてから、棒状に切ると、皮が均一に付いていいですよ。 見た目も良いし、食べやすいです。 大学芋よりやや細い感じです。 ★10月13日は《さつまいもの日》 栗〈九里〉より〈四里〉うまい十三里 十三里はさつまいもの異名。江戸から十三里の川越がさつまいもの産地だったから。
シャキシャキ食感のれんこんに、特製の塩タレが良く馴染みさっぱりしているけどコクがあり濃厚で、あっという間に完食♪ れんこんを切る→調味料を混ぜ合わせる→青ネギを切る→れんこんをフライパンで焼く→味付けするだけ。