ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」で作る、優しいだしの味と、ほんのりピリ辛で食欲がわくスープ。たっぷりの野菜とお肉で、ビタミン・ミネラルとたんぱく質がしっかり摂れ、栄養バランス満点。疲れた身体を癒してくれます。 豚肉には糖質の代謝を助けるビタミンB1が豊富。にらに含まれるこの硫化アリルはビタミンB1の吸収を助けます。
・ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」を使うので、ピリ辛味とにんにく風味でパンチがきいていながらも、優しい味に仕上がります。 ・さっと煮るだけで出来るので、簡単・時短です。 ・にらは食感と色を生かしたいので、最後に加えてさっと煮て仕上げてください。 #ヒガシマル醤油タイアップ
にらは4cm長さに切り、にんじんはせん切りにする。にんにくは薄切りに、鷹の爪は種を取って半分に切る。
お鍋にA 水540ml、ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」60mlを入れ中火にかけ、豚こま切れ肉、もやし、にんじん、にんにく、鷹の爪を入れて、アクを取りながら火が通るまで5分ほど煮る。
にらを加えてさっと煮て、ごま油を回し入れる。
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河埜 玲子
医師・料理家・キッズ食育マスタートレーナー
医師・料理家・日本キッズ食育協会医学アドバイザー・キッズ食育マスタートレーナー。11歳の娘を持つ医師。 「家庭のキッチンで出来る病気予防」をテーマに、忙しくても実現可能な簡単・美味しい健康レシピを提案。食の観点から予防医学を家庭に広げていきたいと思っている。 また、子どものうちに正しい食の知識を身につけることが、将来の健康に非常に重要だということから、子どもの食育を広げる活動も行っている。 子育てをしながら仕事を続ける自らの経験をもとに、 忙しくても、子どもに栄養満点で手作りのお料理を食べさせてあげたいという願いを叶える、栄養バランスが取れる時短・作り置きレシピを発信。 著書 「医師が教える 一品で栄養バランスが取れるレシピ」(SBクリエイティブ)。