チキンとキャベツの簡単カレー炒め
主菜
お気に入り
（59）
投稿日2018/10/09
更新日2018/10/09
調理時間10分
コンビニで販売している野菜パックとサラダチキンで作れる簡単な炒め物です。 味付けはヤマキ めんつゆ(2倍濃縮) とカレー粉で仕上げてごはんもススミます。
材料2人分
- ヤマキ めんつゆ(2倍濃縮)大さじ4
- 野菜パック1袋(200〜250g)
- サラダチキン1袋(120g)
- 卵1個
- ごま油大さじ1
- A水大さじ2
- Aカレー粉小さじ1
- A片栗粉小さじ1
- A粗挽き黒こしょう少々
作り方
ポイント
《POINT》 ・たれに片栗粉をいれているので、自然にとろみがつくようにしています。 ・野菜はもやしキャベツなどご自宅にあるものをご活用ください。 ・サラダチキンは手でほぐした方がたれのなじみがよくなります。
- 準
サラダチキンは手でほぐす。
- 1
ボウルにヤマキ めんつゆ(2倍濃縮) 、A 水大さじ2、カレー粉小さじ1、片栗粉小さじ1、粗挽き黒こしょう少々を加えて混ぜ合わせる。サラダチキンは1cm幅の棒状にカットする。
- 2
温めたフライパンにごま油をひき、卵を割り入れ、目玉焼きを作り、別皿に移す。野菜パックを入れて、中火〜強火で2〜3分野菜がしんなりするまで炒める。1を加えて、手早く混ぜ合わせる。器に目玉焼き、くし切りトマト、ざく切りにした豆苗(ともに分量外:適量)と一緒に盛り付ける。
354669
「キャベツ」の基礎
「めんつゆ」の基礎
コメント
関連キーワード
「炒め物」に関するレシピ
関連コラム
人気急上昇中のレシピ
新着コラム
今週の人気キーワード
高橋 善郎
1988年神奈川県生まれ。 和食料理人である父の影響で、幼少期から実家の店舗で料理の基礎を学ぶ。調理師免許、きき酒師、ソムリエ（ANSA）、ジュニア野菜ソムリエなど食に関する資格を有し、きき酒師の上位資格である日本酒学講師を史上最年少で合格。 素材の持ち味を活かした和食をベースに、エスニックからイタリアン、オーガニックと幅広いジャンルを得意とする。 2015年からは農林水産省・JICAの共催事業にも参画し、国内外で日本食・食文化を発信している。 スポーツをこよなく愛し、2016年6月に行われたトライアスロンの大会では年代別準優勝。「食 × スポーツ」を普及する活動も精力的に行っている。 【著書】 「燃やすおかず つくりおき」（学研） 「魔法のココナッツオイル（e-Mook）」（宝島社） 「イケ麺レシピ103」（エイ出版社） 「BRUNO（ブルーノ）の絶賛ホットプレートごはん」（宝島社） 「ココナッツオイルで健康になる！ (TJMOOK) 」（宝島社） 「いつもの小麦が不調の原因！グルテンフリー入門 (TJMOOK) 」（宝島社） 【保有資格】 日本酒学講師 / 唎酒師（ききさけし） / ソムリエ（ANSA） / ビアアドバイザー / おさかなマイスター / ジュニア野菜ソムリエ / ジュニアアスリートフードマイスター / 調理師免許 /食品衛生責任者