レシピサイトNadia
    主菜

    『大根と肉団子の中華風煮込み』あんが絡んでご飯にも合う♩

    • 投稿日2020/02/06

    • 更新日2020/02/06

    • 調理時間25

    大根と肉団子がごろっと入った中華風煮込み♩ とろみをつけた煮汁がよく絡んで、ご飯にもよく合います🍚✨ ※2021.12.21 レシピを改良しました^^

    材料2人分

    • 大根
      350g
    • 豚ひき肉
      250g
    • A
      玉ねぎ(みじん切り)
      1/4個分
    • A
      生姜のすりおろし
      小さじ1/2
    • A
      1個
    • A
      大さじ1/2
    • A
      醤油、味噌
      各小さじ1
    • A
      片栗粉
      小さじ2
    • A
      小さじ1/3
    • B
      1カップ
    • B
      醤油
      大さじ1と1/2
    • B
      大さじ1
    • B
      砂糖、オイスターソース
      各大さじ1/2
    • B
      鶏ガラスープの素(顆粒)
      小さじ1
    • B
      生姜のすりおろし
      小さじ1/3
    • 片栗粉
      小さじ2と1/2
    • ごま油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    ▪️肉だねは大きめのスプーンを2つ使って丸め、鍋にやさしく落とし入れます。 ▪️大根は竹串がスーッと入るくらいのやわらかさになるまで10分程煮ます。 ▪️水溶き片栗粉を加えたら、鍋底からやさしく混ぜるようにしてとろみをつけます。

    • ▪️大根は皮をむき、1.5㎝幅程のいちょう切りにする。 ▪️片栗粉は水(大さじ2)でよく溶いておく。(水溶き片栗粉)

    • 1

      大きめの鍋に大根とB 水1カップ、醤油大さじ1と1/2、酒大さじ1、砂糖、オイスターソース各大さじ1/2、鶏ガラスープの素(顆粒)小さじ1、生姜のすりおろし小さじ1/3を入れて煮立たせ、蓋をして弱火で10分程度煮る。

      『大根と肉団子の中華風煮込み』あんが絡んでご飯にも合う♩の工程1
    • 2

      1を煮ている間に肉だねを作る。ボウルに豚ひき肉とA 玉ねぎ(みじん切り)1/4個分、生姜のすりおろし小さじ1/2、卵1個、酒大さじ1/2、醤油、味噌各小さじ1、片栗粉小さじ2、塩小さじ1/3を入れてよく練り合わせる。

      『大根と肉団子の中華風煮込み』あんが絡んでご飯にも合う♩の工程2
    • 3

      2の肉だねをスプーンで丸く形をととのえながら、1の鍋に加える。再度蓋をして、3〜4分煮て肉団子に火を通したら、水溶き片栗粉を加えてやさしく混ぜながらとろみをつける。仕上げにごま油をまわしかける。

      『大根と肉団子の中華風煮込み』あんが絡んでご飯にも合う♩の工程3
    レシピID

    385853

    質問

    作ってみた!

    • REI
      REI

      2020/02/10 18:43

      鶏ひき肉で鶏団子でも作れますか?
    • まのぬけ姫
      まのぬけ姫

      2020/02/06 20:42

      美味しくいただきました😀 ご飯にかけて丼にして食べても美味しかったです😀 でも 少し塩分が多いかなと 思うので 少し控えて 仕上げにごま油を入れました😀 また リピします😃

    「煮もの」の基本レシピ・作り方

    「肉団子」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「大根」の基礎

    tomoko
    • Artist

    tomoko

    料理家

    【野菜が好きになる♪栄養満点レシピ】 \食べ盛りの子どもたちに/ 体に優しい!野菜とお肉の満腹おかず🍚🥢 気づいたら野菜好き♪苦手野菜の克服にも✨ ---プロフィール--- 息子(10才)と娘(6才)の母。愛知県在住。 2014年からNadia artist として活動を始める。 『父の日の、スタミナ肉レシピコンテスト』にてグランプリ受賞、monthly MVP で編集部賞受賞。 Naidaコラム執筆や企業のレシピ開発、レシピ本(Nadia magazine、なつかし洋食 あかぬけ中華 一生好きな町中華等)への掲載など。 大好きな野菜を毎日飽きずに美味しく、家族にまた食べたい!と言ってもらえるようなレシピをInstagramやブログで発信中。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History