
人参のおいしい季節(冬から初夏にかけて)にぜひ作っていただきたいレシピです。 人参の甘さが引き立つように加えるお砂糖は少なめ、そして油分も控えめですので、焼成後すぐはさっくりした食感になります。半日置いてしっとりさせてから食べるのもお勧めです。 フロスティングやレーズン、シナモンはお好みに合わせて無しでもおいしくいただけます。 (レーズンを半量にしてクルミを加えるのも◎) 型が無くても、同じような大きさで高さが6㎝ほどの耐熱皿やホーロー製のバット、丸型があればそちらでも焼くことが出来ます。肩肘張らず、お家にあるもので焼いてみてくださいね。 (その他【ポイント】でも説明しています♪)
ボウルに卵を割り入れ、きび砂糖と食塩を加えて、ハンドミキサーの低速で1分混ぜ合わせる。

人参とレーズンを加え、生地全体にいきわたるようにゴムベラで混ぜ合わせる。

ふるったA 薄力粉150g、ベーキングパウダー小さじ1/2、重曹小さじ1、シナモンパウダー小さじ1/2を加え、粉っぽくなくなるまでしっかり混ぜ合わせる。

型ごと網の上に置き、そのまま10分置く。その後型から外して冷ます。 ※冷めてからしっかりラップをして半日置くと、生地がしっとりしてお勧めです。室温・湿度の高い時は冷蔵庫で保管しましょう。

〔フロスティングを作る〕 材料:B クリームチーズ50g、無塩バター20g、粉砂糖15g 室温に戻した無塩バターとクリームチーズを入れ、ゴムベラで練るように混ぜる。粉砂糖を追加し、粉っぽくなくなるまで混ぜ合わせる。

〔盛り付け〕 1. ケーキーの表面に薄くフロスティングを塗って土台を作る。 2. すべてのフロスティングをのせ、全体に伸ばすように塗っていく。 3. お好みの大きさに切って盛り付ける。

人参をピューレにしてから入れたり、千切りにしてみたり。キャロットケーキが好きで、今まで色々作っては試してきました。 個人的意見ではありますが、すりおろした時のふわっとした食感が生地によく馴染んでおいしく感じています。ただ、すりおろす時に硬いのでそこそこ腕や手が疲れるのが難点。結局すりきれない部分は包丁でみじん切りするので、予めヘタを切ってフードプロセッサーで細かく粉砕することもお勧めです。 フレッシュな人参以外にも、涼しいところに2~3日置いて少し水分が抜けたものを使っても、甘みがきゅっと集まっていておいしいです^^ 使用する膨張剤ですが、重曹とベーキングパウダーの2種類を使いました。重曹と生地が合わさることで小麦粉のグルテンが強化されたり、保水性が上がってもっちりとした膨らみ方をするので気に入っているのですが、人参の入った重たい生地だと縦の膨らみが足らず高さが出にくいのでベーキングパウダーの力を借りています。ベーキングパウダーだけでも勿論OK!その場合はベーキングパウダーを合計小さじ1ご使用ください。 土台のキャロットケーキだけでも楽しめるので、小さなお子さんやご高齢の方とも楽しみやすいかなと思っています。 フロスティング(上に塗っている白いクリーム)はあっても無くても、 シナモンパウダーもあっても無くても増やしても。 レーズンを減らしてその分クルミを入れても。 「けっこう自由度高め」で作れちゃいます。 そして型の記載に「角型」と書いてあって「はい!持ってません!」となっても大丈夫。 大体同じ大きさの耐熱容器やホーロー製バットがあればそれでも良し、丸型でも良し、紙製の型に入れて焼いても! (容器は出来れば高さ5~6㎝はほしいです。そして紙製の型の場合は薄いので、底の焦げに注意してみてくださいね。) 敷き紙だって、オーブンシートを切ってきっちり角を立てなくても、くしゃくしゃ~として敷き詰めてもいいんです。しわは細かめがお勧め。ちょっと表面はぼこぼこするけれど、お家でおいしく食べるなら十分クオリティ! 肩肘張らずに作れるようなレシピになれば嬉しいです。
レシピID:519395
更新日:2026/04/13
投稿日:2026/02/11

2026/04/27 12:22


2026/02/12 21:03
