
大根の下茹では電子レンジにお任せで作る煮物です。 一緒に煮るちくわの旨味と、煮汁をじゅわっと吸った油揚げもとってもおいしい♪ 少し寝かせるとさらに味が馴染むので、翌日も楽しめますよ^^
大根は皮を剥き、幅1㎝のいちょう切りにする。 ※皮を剥く前に試しに横半分に切り、刃当たりが硬く断面がパサッとしている場合は仕上がりが筋っぽくなる可能性があります。その際は包丁で表面から3~4㎜内側(断面外側にうっすら見える輪の内側)まで、厚く剥いてみましょう。サクッと切れ、瑞々しい場合はピーラーで表面を剥く程度で問題ありません。

ちくわは厚さ5㎜の斜め切りにする。 油揚げは1.5㎝角に切る。

耐熱容器に入れて蓋をし、電子レンジで5分加熱する。 ※600W設定 ※竹串がスッと入る柔らかさになればOKです。足りない場合は1分ほど時間を追加して様子をみてください。

鍋に②③、A 出汁300ml、塩ふたつまみ、薄口醤油大さじ1、みりん大さじ1を入れて少しずらして蓋をし、中火にかける。沸騰したら蓋を取って弱火にし、時折混ぜながら15分ほど煮る。 ※出汁の素を使う場合は、水300mlと一緒に小さじ1/2振り入れます。 ※具材は完全に出汁に浸からず、少し頭が出ている状態(ひたひた)でOKです。

煮汁が1/3ほどになれば完成。 器に盛り付け、お好みで刻みネギを振る。

大根を扱う際、皮を剥く前に試しに横半分に包丁を入れてみて、刃当たりが硬く断面の水分が少なそうな場合は煮ると筋っぽくなる可能性があります。 その際は、大根の断面に薄っすら見える円状の線の内側まで皮を剥いてみましょう^^ (大体、表面から3~4㎜ほど内側まで) この円状の線は形成層輪といい、大根が成長(肥大)する際に細胞分裂が活発に行われる場所です。 また、この形成層のそばには栄養分や水分を運ぶ管が沢山通っているので、組織が厚く頑丈につくられています。 これが調理になると「筋っぽさ」を生むこともありますので、硬い場合はうまく除去していきましょう♪ 一方で、この形成層を含む皮周辺には、食物繊維やミネラルなどの栄養分も含まれます。包丁がスッと入ってサクッと切れ、瑞々しいものであるなら皮を厚く剥く必要はなく、ピーラーで表面の皮を剥く程度で調理してみましょう。
レシピID:533773
更新日:2026/10/02
投稿日:2026/10/02