レシピサイトNadia
    副菜

    アンチョビガーリックチーズのころころポテトボール

    • 投稿日2019/10/31

    • 更新日2019/10/31

    • 調理時間10

    ロルフ「アンチョビガーリックベビーチーズ」をじゃがいもで包んでトースターで焼いたころころポテトボールです♪作り方は簡単!じゃがいもをレンジでチンしてフォークで潰し、チーズを包んで丸めてトースターで焼くだけ。あっという間に出来るのに、ホクホクのじゃがいもの中にアンチョビガーリックの風味豊かなコクうまチーズがトロっととろけてたまらない美味しさ!見た目も可愛いので、ワインのお供やおもてなしにもぴったり♡温かい間はもちろん、冷めても美味しい嬉しい1品です☆

    材料2人分6個分

    • アンチョビガーリックベビーチーズ
      2個
    • じゃがいも
      2個
    • 塩こしょう
      適量
    • パセリ
      適宜
    • 粗挽き黒こしょう
      適量

    作り方

    ポイント

    ・じゃがいもをレンジで加熱すると爆発する恐れがあるので必ず耐熱容器に入れてふたをするかラップして加熱して下さい。 ・じゃがいもの大きさや器、レンジ出力で加熱時間が変わってくると思うので様子を見て調整して下さい。 ・トースターは1200wで焼きました。 ・じゃがいもの芽や緑の部分にはソラニンと言う自然毒素が含まれるので取り除いて下さい。 ・じゃがいもは熱いうちに潰して丸めて下さい。冷めるとパサパサして綺麗に丸くなりません。 ・じゃがいもの大きさや丸める大きさで個数は変わってくるのでお好みで調整して下さいね。

    • じゃがいもは水洗いをして耐熱容器に入れ、竹串が刺さる程度まで電子レンジ(800w)で4~5分加熱する。触れるくらいまで粗熱がとれたら皮を剥き、ボウルに入れて塩こしょうをふり、なめらかになるまで潰す。アンチョビガーリックベビーチーズは4等分に切る。

      工程写真
    • 1

      ラップを広げ、じゃがいもが熱いうちに1/8量をのせる。一度ぎゅっと握り丸くし、ラップの上から押さえて平らにする。ラップを開き、アンチョビガーリックベビーチーズを中央に置いて再度丸く握って形を整える。同様に8個作る。

      工程写真
    • 2

      トースターで約5分、焼き目がつくまで焼く。パセリを添え粗挽き黒こしょうをお好みでふる。

      工程写真
    レシピID

    375390

    質問

    作ってみた!

    こんな「おつまみ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「パセリ」の基礎

    「じゃがいも」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    まこりんとペン子
    • Artist

    まこりんとペン子

    料理研究家・栄養士

    • 栄養士
    • 上級食育アドバイザー
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー
    • 環境アレルギーアドバイザー

    頑張り過ぎずに出来る時短&節約【毎日ご飯】 旬の食材やお手頃食材でスグ出来る【あと1品】 特別な食材や調味料を使わず、家にあるいつもの食材や調味料で簡単に作れる美味しい「毎日ご飯」&子供も大人も皆が一緒に美味しく食べられる『笑顔の一緒ご飯』を目指しています☺️ 👑Nadia2018新人賞 👑Nadia 酪農家を応援!牛乳レシピコンテスト 「グランプリ」 👑Nadia×ヤマキ かつお節で野菜嫌いを克服コンテスト「ヤマキ特別賞」 👑Nadia×フジッコ フジッコ蒸し豆で簡単アレンジレシピコンテスト「フジッコ賞」 👑Nadia2022.10「Nadia編集部賞」 👑Nadia2022.11「Nadia 月間MVP」 👑Nadia×kuradashi フードロスをなくそう!訳あり食材活用レシピコンテスト「kuradashi賞」 👑Nadia×公益財団法人 日本豆類協会 豆しか勝たん!豆のアレンジレシピ選手権「グランプリ」 👑Nadia公式キャラクター誕生記念!にゃでぃあキャラ弁&スイーツレシピコンテスト「グランプリ」 ・日本ハム 第2回食物アレルギー対応食料理コンテスト「審査委員特別賞」 ・うま味調味料活用コンテスト「しかない賞」 ・明治おいしい牛乳家族が喜ぶ牛乳レシピコンテスト 「グランプリ」 ・フジッコ よろこんぶおにぎりコンテスト 「グランプリ」 ・BRITA BRIしゃぶコンテスト 「グランプリ」 ・ラーマ 50周年ご当地トーストコンテスト 「近畿・四国部門 グランプリ」 その他多数受賞

    「料理家」という働き方 Artist History