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    免疫力アップ!納豆キムチのまぜまぜ丼の作り方レシピ

    • 投稿日2020/03/12

    • 更新日2020/03/12

    • 調理時間10

    免疫力アップにおすすめな納豆キムチマグロ丼。 免疫力アップには腸内環境を整えることが効果的で、味噌・ヨーグルト・キムチなどの「発酵食品」や、野菜・きのこ・海藻などに含まれる「食物繊維」を積極的に食べることがおすすめです。 ちなみ納豆のネバネバ部分に含まれるナットウキナーゼという栄養素は、血液をサラサラにする働きがあるのですが、加熱に弱いため、常温(非加熱)で食べるのが良いですよ☆ 腸内環境を整えて、免疫力を高めるのにおすすめな丼を、ぜひ作ってみてくださいね!

    材料1人分

    • 納豆
      1パック
    • キムチ
      30g
    • アボカド
      1/4コ
    • 1コ
    • マグロ(刺身)
      3枚
    • しょうゆ
      小さじ1
    • みりん
      小さじ1
    • 焼き海苔
      1/6枚
    • ごはん
      お好きな量
    • 万能ねぎ(小口切り)
      適量

    作り方

    ポイント

    アボカドは、他の材料を用意してから最後に調理しているので、変色防止のためのレモン汁をかけていません。 調理してから時間をおいて食べる場合は、アボカドが変色してしまうので、レモン汁をかけておくと良いです☆

    • 1

      耐熱容器にしょうゆ・みりんを入れてラップをして、電子レンジ(600w)で40秒加熱する。 マグロ(刺身)は、食べやすい大きさに切る。 しょうゆの粗熱が取れたらマグロを入れて絡めておく。

      免疫力アップ!納豆キムチのまぜまぜ丼の作り方レシピの工程1
    • 2

      電子レンジでかんたん温泉卵を作る。 耐熱容器に卵を割り入れて、卵がかぶるくらいの水を入れる。 卵黄に数カ所箸で穴をあける。(爆発防止です!)

      免疫力アップ!納豆キムチのまぜまぜ丼の作り方レシピの工程2
    • 3

      電子レンジ(600w)で40-50秒加熱する。 火の通りが足りない場合は、10秒ずつくらい追加で加熱する。 ちょうど良い固さに加熱したら、水を捨てる。

      免疫力アップ!納豆キムチのまぜまぜ丼の作り方レシピの工程3
    • 4

      納豆は付属のタレを入れて、よく混ぜる。 アボカドは、食べやすい大きさに切る。

      免疫力アップ!納豆キムチのまぜまぜ丼の作り方レシピの工程4
    • 5

      ボウルにマグロ・納豆・アボカド・キムチを入れてよく混ぜる。

      免疫力アップ!納豆キムチのまぜまぜ丼の作り方レシピの工程5
    • 6

      器に盛り付け。 あつあつのごはんの上に、焼き海苔をちらし、5.をのせて、真ん中に温泉卵をのせる。 万能ねぎ(小口切り)を散らして完成です。 お好みでしょうゆを少しかけても良いです。

      免疫力アップ!納豆キムチのまぜまぜ丼の作り方レシピの工程6
    レシピID

    387681

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    姫ごはん|和田良美
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    姫ごはん|和田良美

    栄養士・元エステティシャン

    • 栄養士

    元エステティシャンで栄養士。 少しの工夫でいつもの料理がより、おいしく・美しくをモットーに おしゃれでかわいくて、そして食べてキレイになれる朝ごはんを作っています。 おしゃれでかわいい、女心をくすぐる盛り付けが自慢です! 今までの、エステの経験や、栄養士の知識をもとに、ダイエットや、健康のためには、 朝ごはんはもりもり食べてお昼ごはんは普通に夜は控えめにすることが大切と考えています☆ 『姫ごはん』シリーズ(ゴマブックス)はDVD・電子書籍合わせて第11弾まで出版。 ぜひご覧になっていただければと思います☆

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