レシピサイトNadia
    副菜

    女子ウケハッピーレシピ♡【クリーミーチーズスコップコロッケ】

    • 投稿日2020/11/03

    • 更新日2020/11/03

    • 調理時間15

    【これ、女子が大好きなやつだと思うんです♡】 ポテトサラダとかコロッケっぽいの。しかも濃厚系が食べたい… そんな気分の時ぜひ作ってみて欲しいレシピです♡ チーズを練り混ぜて濃厚♡ 牛乳も加えてなめらか♡ 表面はサックサクで香り立つ粉チーズに 「幸せ〜♡」ってなります。 ※工程多くありますが、その内容はシンプルで簡単です‼︎ ※長々書きましたが、つまり美味しいスコップコロッケです。

    材料3人分ココット3個分

    • じゃがいも
      150g(2個)
    • 味の素®︎
      4〜5振り
    • みじん切り玉ねぎ
      30g
    • バター
      5g
    • ベビーチーズ
      2個
    • 牛乳
      大さじ4
    • 味付き塩コショウ
      適量(小さじ1/3〜1/2)
    • ガーリックパウダー
      適量
    • パン粉
      大さじ3
    • オリーブオイル
      大さじ1(又は溶かしバター)
    • 粉チーズ
      適量
    • ドライパセリ
      適量

    作り方

    ポイント

    ▼ベビーチーズは、「クリームチーズ入り」や「カマンベール入り」などクリーミー系がおすすめです。 ▼ベビーチーズの代わりにクリームチーズでもokです。

    • 1

      じゃがいもは皮をむき、ラップでふんわり包む。 爪楊枝がスッと入るくらい柔らかくなるまで電子レンジで加熱する。 ※目安:600wで2分、ひっくり返して2分、合計4分くらい

      工程写真
    • 2

      1を加熱している間に、耐熱容器にみじん切り玉ねぎとバターを入れる。 1の加熱が終わったら、フタをのせて電子レンジで1分加熱する。

      工程写真
    • 3

      1をボウルに移し、味の素®︎を振って熱いうちにマッシャーで潰す。

      工程写真
    • 4

      2の加熱が終わった玉ねぎと、手でちぎったベビーチーズ、牛乳を加えて混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 5

      味付き塩コショウとガーリックパウダーを加えて味を調える。

      工程写真
    • 6

      ココットに5を詰める。 パン粉とオリーブオイルを混ぜ、上に敷き詰める。

      工程写真
    • 7

      粉チーズをお好み量散らす。

      工程写真
    • 8

      トースターで表面に焼き色がつくまで焼く。 焼き上がったらドライパセリを散らす。 ※BRUNO crassy+ スチーム&ベイクトースター使用。ノーマルモード/250℃/6分焼きました。

      工程写真
    レシピID

    400936

    質問

    作ってみた!

    • ロック
      ロック

      2024/04/21 19:23

      美味しかったです!
    • なかしま
      なかしま

      2020/11/18 18:30

      こんばんは! こちらのレシピも作らせていただきました(^^) じゃがいも料理好きじゃない彼も ぺろりと間食してました! ベビーチーズをいれるの めちゃめちゃ美味しいですね! ベビーチーズの ブラックペッパー味で 作りましたが美味しかったです! またつくります♪

    「コロッケ」の基本レシピ・作り方

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「作り置き」の基礎

    「玉ねぎ」の基礎

    「じゃがいも」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    おねこ
    • Artist

    おねこ

    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

    「料理家」という働き方 Artist History