【柔らかくてジューシー‼︎そしていい味でハッピーグリルチキン♡】 ジュワッと溢れる肉汁と、その肉の柔らかさは感動モノです‼︎ ほんのりスパイシーな〝いい味付け〟に、ミニトマトのあま味とうま味がアクセントになってあとひく美味しさ♡ 仕上げのたっぷり粗挽き黒こしょうでおつまみ感マシマシです‼︎ BRUNO crassy+ スチーム&ベイク トースターのコンベクションモードで焼き上げるので、焼きむら少なくジューシーに仕上がります。 おつまみ、パーティー用に☆☆☆
▼BRUNO crassy+ スチーム&ベイク トースター 《コンベクションモードとは》 ヒーターの熱をファンで庫内に循環させ、均一な熱で食材を包み込みます。 食材全体に熱が加わることで高温でも焼きむらが少なく、中まで均一にしっとり、美味しく焼き上がります。 #ブルーノタイアップ
丈夫なポリ袋にA 水100ml、塩、砂糖各 5g(ブライン液)を入れて振って混ぜる。 鶏手羽元を加えて空気を抜いて口をしばり、冷蔵庫で1時間〜ひと晩おく。 使用する前、ざるにあげて水気をきる。
鶏手羽元の皮目を下にし、骨に沿って左右切り込みを入れる。
ミニトマトのヘタを取り、細かく刻む。 丈夫なポリ袋に刻んだミニトマトとB 酒、醤油、マヨネーズ各 大さじ1、砂糖、顆粒コンソメ、カレー粉各 小さじ2、にんにく(チューブ)小さじ1、塩ふたつまみ、1の鶏手羽元を入れて揉んで馴染ませ、30分ほどおく。
2のポリ袋に薄力粉を加え、よく振って全体に馴染ませる。 BRUNO crassy+ スチーム&ベイク トースター付属のベイキングトレイに重ならないように並べ、コンベクションモード/210度/20分で焼く。
仕上げに焼き色をつけるため、さらにコンベクションモード/250度/5分で焼く。
焼き上がったらお皿に盛り付け、粗挽き黒こしょうをたっぷり振る。
401221
おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」