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    PR:ヒガシマル醬油株式会社

    【鶏つくねとさつまいものあんかけ】おだしとバターが香る秋の味

    • 投稿日2024/10/02

    • 更新日2024/10/02

    • 調理時間20

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安500

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

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    【熱々のできたてをお召し上がりください】 うま味がつまった鶏つくねとほくっと甘いさつまいもに、しめじと長ねぎを合わせた旬のおかずです。味付けはヒガシマル醤油「うどんスープ」におまかせ。簡単手軽に美味しく仕上がります。関西風の上品なおだしが香り、コクと塩味が絶妙。バターの風味とも相性抜群です。呑兵衛さんには、熱燗に合わせる一品としてもおすすめ。うまさがじんわり染み渡ります。 ★からだをつくるたんぱく質、老化予防に役立つビタミン類、整腸作用がある食物繊維が豊富で栄養も満点です。

    材料2人分

    • 鶏ひき肉
      250g
    • さつまいも
      1本(200g)
    • しめじ
      1/2パック(70g)
    • 長ねぎ
      1/2本(50g)
    • A
      片栗粉、マヨネーズ
      各大さじ1
    • ヒガシマル醤油「うどんスープ」
      1袋(※2回に分けて使用)
    • バター(有塩)
      20g
    • B
      200ml
    • B
      片栗粉
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    ・鶏ひき肉は、もも肉とむね肉を混ぜて使用しています。もも肉はジューシーに、むね肉はあっさりと仕上がります。お好みの割合(片方のみでも良い)でお作りください。 ・マヨネーズは、「溶き卵1/2個分とサラダ油小さじ1/2」に替えてお作りいただけます。 ・鶏ひき肉をフライパンに並べる際は、ポリ袋の端を切って絞り出すようにすると手が汚れません。形をきれいに整えたいときは、手を水で濡らして丸めると成形しやすいです。 ・さつまいもは、爪楊枝がすっと通るやわらかさになるまで電子レンジで加熱してください。 ・焦げ付きやすいフライパンを使用する場合、工程2ではサラダ油(分量外)をなじませてから食材を並べてください。

    • 1

      鶏ひき肉はポリ袋に入れる。A 片栗粉、マヨネーズ各大さじ1とヒガシマル醤油「うどんスープ」小さじ1/2を加え、もみ込む。 さつまいもは皮付きのままひと口大の乱切りにし、水に10分さらす。 しめじは石づきを切り落としてひと口大にほぐす。 長ねぎは1cm幅の斜め切りにする。

      【鶏つくねとさつまいものあんかけ】おだしとバターが香る秋の味の工程1
    • 2

      1の鶏ひき肉をひと口大に丸め、フライパンの中央を空けて並べる。中央にバター(有塩)、しめじを入れ、中火で加熱する。

      【鶏つくねとさつまいものあんかけ】おだしとバターが香る秋の味の工程2
    • 3

      さつまいもは水けを切り、耐熱容器に入れ、塩ひとつまみ(分量外)をふって和える。水で湿らせたキッチンペーパーをかぶせてラップをし、電子レンジ(600W)で4分加熱する。

      【鶏つくねとさつまいものあんかけ】おだしとバターが香る秋の味の工程3
    • 4

      2の鶏ひき肉に焼き色が付くまで4分程焼き、裏返し、3分程焼く。中央に長ねぎを加え、しめじと炒め合わせる。

      【鶏つくねとさつまいものあんかけ】おだしとバターが香る秋の味の工程4
    • 5

      4に3を加え、B 水200ml、片栗粉小さじ2とヒガシマル醤油「うどんスープ」の残り全量をよく混ぜ合わせてまわしかける。混ぜ合わせながら、とろみがつくまで加熱する。

      【鶏つくねとさつまいものあんかけ】おだしとバターが香る秋の味の工程5
    レシピID

    489461

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    おねこ
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    おねこ

    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

    「料理家」という働き方 Artist History