レシピサイトNadia
    主菜

    PR:三菱電機株式会社

    【鶏肉と大根の和風シチュー】出汁と食材の旨みが溢れ出す!

    • 投稿日2024/10/08

    • 更新日2024/10/08

    • 調理時間40

    鶏肉と大根を出汁で煮て 牛乳と合わせ仕上げた和風シチュー。 大根からお出汁がじゅわっと溢れ、 出汁にも大根や鶏肉の旨みが溶け出し 絶妙なおいしさのシチューに仕上がります。 三菱冷蔵庫の「切れちゃう瞬冷凍A.I.」を活用した おすすめの1品。 解凍要らずで普段の調理もより気楽に! 和風シチューぜひお試しください🥰

    材料2人分

    • 鶏もも肉
      300g
    • 大根
      200g(正味)
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • にんじん
      1/4本
    • ほうれん草
      1/2袋(80g)
    • サラダ油
      大さじ1/2
    • 塩、こしょう
      適量
    • A
      300ml
    • A
      和風だしの素(顆粒)
      小さじ1
    • A
      醤油・本みりん・みそ
      各大さじ1
    • 牛乳
      200ml
    • 片栗粉・水
      各大さじ1

    作り方

    ポイント

    ●三菱冷蔵庫の「切れちゃう瞬冷凍A.I.」で冷凍した鶏肉は凍ったままサクサク切れて、解凍の手間いらず! ●「切れちゃう瞬冷凍A.I.」で冷凍した大根はパラパラとほぐれ、冷凍なのに大根を繊維を壊さずに食感を楽しめ、味を染み込ませることができます。

    • 1

      「切れちゃう瞬冷凍A.I.」で凍らせた鶏もも肉を取り出す。(鶏もも肉は購入したときのパックのまま、大根は皮を厚めに剥き、1〜1.5cm幅のいちょう切りにしたものをジッパー付き保存袋に入れ、「切れちゃう瞬冷凍A.I.」で保存しています。)

      【鶏肉と大根の和風シチュー】出汁と食材の旨みが溢れ出す!の工程1
    • 2

      鶏肉を一口大に切る。玉ねぎはくし切り、にんじんは半月切り、ほうれん草は3〜4cm幅に切って水に浸し、アク抜きしたあと水気を切る。

      【鶏肉と大根の和風シチュー】出汁と食材の旨みが溢れ出す!の工程2
    • 3

      深さのあるフライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏肉を加えて塩、こしょうをふる。焼き色がつくまで5分ほど焼いたら、玉ねぎとにんじんも加えて2〜3分炒める。

      【鶏肉と大根の和風シチュー】出汁と食材の旨みが溢れ出す!の工程3
    • 4

      A 水300ml、和風だしの素(顆粒)小さじ1、醤油・本みりん・みそ各大さじ1と大根を加え、煮立ったら大根が柔らかくなるまで10〜12分煮る。ほうれん草も加えてさらに5分煮る。

      【鶏肉と大根の和風シチュー】出汁と食材の旨みが溢れ出す!の工程4
    • 5

      牛乳を加えてふつふつとし始めたら、片栗粉・水を混ぜ合わせ、少しずつ加えながらよくかき混ぜ、とろみ付けする。とろみがついたら火を止め、塩、こしょうで味を調える。

      【鶏肉と大根の和風シチュー】出汁と食材の旨みが溢れ出す!の工程5
    レシピID

    488932

    質問

    作ってみた!

    RINATY(りなてぃ)
    • Artist

    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

    「料理家」という働き方 Artist History