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なすをたっぷり使った美味しいみそ汁です。とろっとしたなすと玉ねぎの甘みが味噌によく合います。ご飯の相棒にぴったりですのでぜひ一度作ってみてください(^^) ○なすの皮に含まれるナスニンには抗酸化作用があり、発がんや老化、眼精疲労、脂質異常症などを予防します。 ○玉ねぎは血液をサラサラにする効果があり、新陳代謝を促進する働きもあります。
なすは5mm幅のいちょう切りにする。玉ねぎは繊維に沿って薄切りに、長ねぎは小口切りにする。
鍋になす、玉ねぎ、A 水600ml、和風顆粒だし小さじ2を入れて中火にかけ、野菜がしんなりするまで5〜6分ほど煮る。 ※吹き出しそうになったら弱火に!
野菜に火が通ったら火を止めて、味噌を溶かし入れる。
長ねぎを加えて再び火にかけ、ちょうど良い熱さまで温める。
なすは切ってからすぐに調理するので水にさらさなくてOKです。
レシピID:425651
更新日:2021/11/11
投稿日:2021/11/11
asuca
料理研究家・上級食育アドバイザー
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