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    副菜

    夏野菜のみぞれ焼き浸し冷奴

    • 投稿日2022/07/23

    • 更新日2022/07/23

    • 調理時間15

    夏野菜のみぞれ焼き浸しはそのままでも美味しいですが、冷奴と一緒に酸味をきかせて冷奴の具として食べるのは夏場に オススメです!焼き浸しだけで召し上がるのでも美味しいですが、冷奴と一緒におつまみや副菜などにいかがでしょうか?^^

    材料3人分分け方によっては4人前くらいまで可能です。

    • ナス
      2本
    • A
      小さじ1/3
    • A
      ごま油
      大さじ1
    • ししとう
      12本
    • B
      めんつゆ(2倍濃縮)
      100ml
    • B
      大さじ2
    • B
      おろし生姜
      小さじ1
    • B
      大根おろし
      大さじ3
    • B
      米酢
      大さじ1
    • かつおぶし
      小分け1袋分
    • 大玉トマト
      1/2個
    • 絹ごし豆腐
      3丁
    • おろし生姜 付け合わせ用
      適量

    作り方

    ポイント

    ・レンチンすることで早めに仕上がります。 ・お好みでお酢をかけてもらうとよりさっぱりと召し上がれます。

    • 1

      ナスは乱切りにしてA 塩小さじ1/3、ごま油大さじ1を順番に和えて、耐熱皿に入れてラップをし、レンジで500Wで3分加熱させる。 ししとうはへたをとっておく。 大玉トマトは12等分くらいに切る。

      夏野菜のみぞれ焼き浸し冷奴の工程1
    • 2

      フライパンにごま油を大さじ2加えて、加熱したナスとししとうを中火で焼いていく。 時々混ぜて焼いている間に、B めんつゆ(2倍濃縮)100ml、水大さじ2、おろし生姜小さじ1、大根おろし大さじ3、米酢大さじ1をボウルに混ぜ合わせて話合わせ調味料を作っておく。

    • 3

      ナスがとろっとしてきて、ししとうが焼き目がついてきたら合調味料のボウルにトマトも一緒に加えて軽く混ぜ合わせる。 かつおぶしも加えてさらに混ぜ合わせる。

      夏野菜のみぞれ焼き浸し冷奴の工程3
    • 4

      温かいままでも美味しいですが、冷蔵庫で冷やして召し上がっていただいてもどちらでも可能です。 絹ごし豆腐を深い器に盛り付けて、上に3を盛り付けて、最後におろし生姜 付け合わせ用をのせたら完成!

    レシピID

    441606

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    久保 たかひろ
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    久保 たかひろ

    旬食料理研究家

    • 調理師

    徳島県出身、大阪在住🏠 小さい頃から料理をすることが好きで、母が料理を作る側にいつもいて、料理を作るようになりました。大人になってから、デザイン系の仕事に就きつつも、好きだった料理の仕事を始めて10年以上経ちます。 料理を通じて喜んでいただけることに幸せを感じ、旬食料理研究家として、レシピ開発、飲食店営業、自家製調味料ワークショップ、料理教室など、食にまつわるサポートをおこなっています。 ・旬の野菜を使った料理 ・お酒が弱い人が作る!ごはんのお供にもなって、お酒のおつまみにもなるおつまみごはん ・発酵食品を取り入れた料理 ・定番料理 などを中心にレシピを発信しています。 身近なスーパーマーケットで購入できるような 調味料や、食材を中心に使って料理を楽しく!美味しく! そして、作って食べてもらえる喜びを味わっていただけるような 日々の生活に寄り添うような、それぞれの食卓に少しでも 笑顔が生まれることをモットーにしています。 ●趣味 ・写真撮影 ・都市伝説 ・歴史散策 ・サウナ ・旅行 ・映画、音楽鑑賞 ・食べ歩き ・マルシェ巡り ◆調理師 ◆発酵マイスター ◆サウナ&スパ健康アドバイザー ◆阿波ふうどスペシャリスト

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