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    主菜

    照りとろ旨★豚こまとなすの黒酢炒め

    • 投稿日2021/06/02

    • 更新日2021/06/02

    • 調理時間15

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    296

    \豚こま肉と茄子🍆ピーマンの黒酢炒め/ 具材を炒めてたれに絡めるだけ! とろっとろの茄子とかりっかりの豚肉が 黒酢ベースの甘辛ダレに絡み ごはんがとってもとっても進んじゃいます🍚 沢山作ってもすぐなくなっちゃう💦 ので大目に作った方がいいかも!? 黒酢を使っているので酸味が少なくマイルドで とても食べやすいですよ☺

    材料4人分

    • 豚こま
      250g
    • A
      大さじ1
    • A
      醤油
      小さじ1/4
    • A
      片栗粉
      大さじ1
    • ピーマン
      2個
    • なす
      2個
    • B
      黒酢
      大さじ4
    • B
      砂糖
      大さじ3
    • B
      醤油
      大さじ2
    • B
      大さじ2
    • B
      片栗粉
      大さじ1
    • B
      にんにく(すりおろし)
      小さじ1
    • B
      いりごま(白)
      大さじ1
    • 青じそ
      4枚

    作り方

    ポイント

    ■黒酢が無ければ普通のお酢でももちろんOKです👌 ■豚こま肉にあまり触れずかりかりにすると、食感もよく美味しいです。

    • 調味料B 黒酢大さじ4、砂糖大さじ3、醤油大さじ2、酒大さじ2、片栗粉大さじ1、にんにく(すりおろし)小さじ1、いりごま(白)大さじ1を合わせておく。

      工程写真
    • 1

      ピーマンは細切りにする。 なすは縦半分に切り4等分にする。 青じそは千切りにする。

      工程写真
    • 2

      豚こまは軽く塩コショウ(分量外)をして、下味A 酒大さじ1、醤油小さじ1/4、片栗粉大さじ1をもみこむ。

      工程写真
    • 3

      フライパンにサラダ油大さじ1(分量外)を中弱火で熱し、2.の豚こま肉を入れる。 あまり触りすぎると片栗粉がはがれてしまうので、あまり触れずに、焼き色がつきカリッとしたらひっくり返して反対側も焼き中まで火を通す。 焼けたらいったん取り出しておく。

      工程写真
    • 4

      3と同じフライパンを軽くふき、サラダ油大さじ1(分量外)を足してなすを焼く。 両面に焼き色がついて少ししんなりするまで焼けたら、ピーマンを加える。

      工程写真
    • 5

      ピーマンを加えたらさっと軽く炒め、3.の豚こまをフライパンに戻し入れる。 合わせ調味料B 黒酢大さじ4、砂糖大さじ3、醤油大さじ2、酒大さじ2、片栗粉大さじ1、にんにく(すりおろし)小さじ1、いりごま(白)大さじ1を加えて、とろみがつくまで軽く煮詰める。

      工程写真
    • 6

      器に盛り青じそを添える🎶

      工程写真
    レシピID

    413950

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    カリニ彩
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    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

    「料理家」という働き方 Artist History