ぷりぷりにゆでた豚肉に 黒酢ベースのトマト&ニラたっぷりの 香ばしいタレをかけました。 豚肉とキャベツは同じ鍋で茹でて 特製のタレをかけるだけ。 たくさんの野菜が食べられますよ♪ ヘルシーかつボリューム満点! 罪悪感なくもりもり食べれちゃいます。
■酸味を抑えたかったので黒酢を使いました。 もちろん普通のお酢でも代用できますよ。 その際はお酢の量を調節してくださいね。
タレを作る。 ボウルに半分に切ったミニトマト、ニラ(みじん切り)、青じそ(みじん切り)、調味料A 生姜(みじん切り)1片、砂糖小さじ1、醤油、ごま油大さじ2、すりごま、いりごま大さじ1、黒酢大さじ2.5を加えて全体を混ぜる。
鍋に湯を沸かして中弱火てま豚こま肉を茹でる。 色が変わったらザルに上げておく。
2と同じ鍋にキャベツをちぎって入れてさっと茹で、ザルに上げておく。
お皿に、水気を切ったキャベツ、豚こま肉をのせて、1のタレをかける。 仕上げに千切りにした大葉(分量外)を散らす。
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カリニ彩
料理家
プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。 ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo