レシピサイトNadia
    主菜

    下味冷凍OK!お弁当にも夕飯にも⭐︎我が家の定番唐揚げ!

    • 投稿日2021/11/27

    • 更新日2021/11/27

    • 調理時間15(冷凍、解凍の時間は除く)

    下味冷凍OK、ジューシーでしっかりと味の染み込んだ唐揚げです。 お弁当にも夕飯にも、子供たちからも大好評の、我が家の一軍レシピ!

    材料作りやすい分量

    • 鶏もも肉
      1枚(約250g)
    • A
      醤油
      大さじ1
    • A
      オイスターソース
      小さじ1
    • A
      大さじ1
    • A
      生姜チューブ
      5cm
    • A
      にんにくチューブ
      適量(お好みで)
    • 片栗粉
      大さじ5
    • 揚げ油
      適量
    • レタス
      適量(お好みで)
    • きゅうり
      適量(お好みで)

    作り方

    ポイント

    下味冷凍した際は、調理する数時間前に冷蔵庫に移して、解凍してください。 お弁当のおかずとして使う際はにんにくの量を調節してください。

    • 鶏もも肉は余分な脂を取り除き、ひとくち大に切る。

    • 1

      フリーザーバッグの中にA 醤油大さじ1、オイスターソース小さじ1、酒大さじ1、生姜チューブ5cm、にんにくチューブ適量(お好みで)を全て入れて、よく混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 2

      工程1に鶏もも肉を入れ、全体をよく馴染ませる。なるべく空気を抜き、平らにしてバットなどに置き冷蔵庫で1時間以上休ませる。

      工程写真
    • 3

      フリーザーバッグの中に片栗粉を入れて口をしめ、全体に片栗粉がつくようによく振る。

      工程写真
    • 4

      余分な片栗粉をはらい、160℃の揚げ油で3〜4分揚げる

      工程写真
    • 5

      バットや揚げ網に取り、180℃まで油の温度を上げる。

      工程写真
    • 6

      180℃の油で5分程揚げる。

      工程写真
    • 7

      揚げ網に取り、余分な油を落とす。

      工程写真
    • 8

      器にうつし、お好みでレタスやきゅうりを盛り付ける。

      工程写真
    レシピID

    426703

    質問

    作ってみた!

    • りゆりゆ
      りゆりゆ

      2023/09/30 12:59

      オイスターソースが決め手!家族みんなが大好きな味になりました!
    • kacca629
      kacca629

      2022/01/23 17:59

      とても美味しかったです😊 息子2人とも『今まで食べた唐揚げの中で1番美味しい』と言ってくれました💕これからも作りたいと思います😊
    • pum
      pum

      2021/12/17 22:28

      めちゃくちゃ美味しかったです🥳 また作りたいと思います!! 1日つけて味しみしみでした💗💗
    • chihro_gushiken
      chihro_gushiken

      2021/12/14 23:36

      作りました〜!!! 2度揚げすることで、サクサク✨ 朝に下味をつけて、夕方揚げたんですが、しっかり味染み込んでました! お店の味より美味しかったです😍

    こんな「唐揚げ」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているコラム

    関連キーワード

    「鶏もも肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    アヤコ
    • Artist

    アヤコ

    料理研究家

    • 食育インストラクター

    男の子3人の母。 毎日お弁当作りとごはん作り頑張っています。 日々の献立にはもちろん、お弁当にも入れられるようなおいしいレシピを研究しています! 簡単だけど美味しい、みんなが喜ぶ家庭料理を 投稿します! アヤコ 1982年生まれ、関東在住。 結婚するまで料理をしたことがなかった私が、夫のお弁当作りをきっかけに料理が大好きになりました。 インスタグラムにてお弁当や料理を投稿していたら、あれよあれよと言う間に20万人のかたにフォローしていただきました。 料理初心者だったころの気持ちを忘れずに、誰でも作れて、わかりやすいレシピの投稿を目指します。

    「料理家」という働き方 Artist History