レシピサイトNadia
    主食

    車麩deカサ増し増しヘルシー☆魯肉飯

    • 投稿日2020/03/27

    • 更新日2020/03/27

    • 調理時間20(車麩の水戻し時間は含まない)

    五香粉を使って何かレシピを作りたいと思い、魯肉飯に行きつきました。 自身専門が、ゆるマクロビ料理なので車麩を使ってカサ増しヘルシーにしました。 お好みで、はとむきや押麦など陰性の雑穀多めの玄米ごはんにかえても食べやすいと思います。

    材料3人分

    • A
      車麩
      3枚
    • A
      片栗粉
      大さじ2
    • B
      豚バラ薄切り肉
      100g
    • B
      片栗粉
      大さじ1
    • C
      玉ねぎ
      1/4個
    • C
      片栗粉
      大さじ1
    • サラダ油
      適量
    • D
      オイスターソース(化学調味料無添加)
      大さじ2
    • D
      150ml
    • D
      大さじ 1・1/2
    • D
      にんにく(すりおろし)
      小さじ2/3
    • D
      しょうが(すりおろし)
      小さじ2/3
    • 五香粉
      小さじ2/3
    • ごま油
      大さじ1
    • 大さじ1
    • てんさい糖
      小さじ1
    • 3個
    • お好みの青菜(小松菜、ホウレン草、チンゲン菜など)
      1束

    作り方

    ポイント

    洗い物を減らすよう、今回は同じビニール袋を使って材料に片栗粉をまぶしました。 また、同じフライパンで全て作りましたが、更に時短にしたい場合はもう1個フライパンを使って同時進行して下さい!

    • ◆車麩は充分な水に30分以上浸し、水気をギュッと絞り4等分にしておく。 ◆玉ねぎは薄切りしておく。 ◆豚バラ肉は長さ5㎝ぐらいに切っておく。 ◆お好みの青菜(小松菜、ホウレン草、チンゲン菜など)はさっと茹で、食べやすい長さに切っておく。 ◆半熟茹で卵をつくっておく。(茹で時間 6分)

    • 1

      ビニール袋にC 玉ねぎ1/4個、片栗粉大さじ1を入れ、袋をふって片栗粉をまんべんなくまぶしたら、フライパンに多めのサラダ油を入れて揚げ焼きにし、取り出しておく。

    • 2

      工程1で使ったビニール袋にA 車麩3枚、片栗粉大さじ2を入れ、袋をふって片栗粉をまんべんなくまぶしたら、 工程1で使ったフライパンに車麩を入れ、少し焦げ目が付くぐらいに両面焼いたら取り出しておく。(サラダ油が足りなかったら足す)

    • 3

      工程2で使ったビニール袋にB 豚バラ薄切り肉100g、片栗粉大さじ1を入れ、袋をふって片栗粉をまんべんなくまぶしたら、同じフライパンにごま油をひきB 豚バラ薄切り肉100g、片栗粉大さじ1を入れ肉の色が変わってきたら酒、てんさい糖を入れさらに炒める。 そこに、取り出して置いた車麩、揚げ焼きした玉ねぎを入れサッと炒める。

    • 4

      工程3にD オイスターソース(化学調味料無添加)大さじ2、水150ml、酒大さじ 1・1/2、にんにく(すりおろし)小さじ2/3、しょうが(すりおろし)小さじ2/3を入れ5分ぐらい煮る。 煮汁にとろみがついたら五香粉を加えてさらにもう1〜2分煮る。

    • 5

      器に温かいご飯を盛り、工程4の1/3を煮汁ごとかけ、半分に切った半熟茹で卵と青菜をそえる。

    レシピID

    388423

    「どんぶり」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「にんにく」の基礎

    「豚肉」の基礎

    「玉ねぎ」の基礎

    hitomi.
    • Artist

    hitomi.

    静岡県浜松にてフードスタイリストとして活動しておりますhitomi.です。 幼稚園教諭を経て食の世界へ。 色々な料理教室に通ったり、飲食店に勤務し調理師免許を取得する。 また、スーパーの試食営業販売の仕事に携わる中、元某料理教室の講師陣が上司という環境下でしこったましごかれ上達する。 数年前にフードコーディネーターであもある恩師から試食の展示品を作って飾るというフードスタイリングの道を勧められ 自身もその魅力にハマり2019年3月、フードライセンス国際協会認定のフードスタイリスト1級を取得する。 その後、フードコンサルタントの梅原けいさんと出会い 『フードビジネススタートアップ講座』を受講し、静岡県浜松にてフードスタイリストとして活動しています。 私は、Food Stylingが大好きです♡ 食べることも作ることも♡♡ そんな私が、今年の春 ゆる糖質制限dietを決意し、自分への戒めとdietをゆるく長く続けていきたいという想いから サブの肩書きを ゆるマクロビ料理研究家から ゆる糖質制限料理研究家に変更しました! 主な活動は、オンラインにてフードスタイリングした料理写真を販売をしております。が、ゆる糖質制限料理研究家としてのレシピ開発や営業販売、手元料理動画の撮影など食に関する活動もしています。 そして、これからもっともっと色々な活動をしていきたいと思っています! 趣味は、カフェ&雑貨屋巡りや美味しいものを食べに行くことです! よろしくお願いいたします(*´︶`*)♥️

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History