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輪切りの蓮根に海老、椎茸、大葉、山芋を挟んで揚げるシンプル料理。 衣は片栗粉だけで揚げてますが天ぷら衣で揚げて天ぷらにしても美味しいです! 塩・天つゆどちらでもおすすめです!
①蓮根が余った場合は水につけ、毎日水を変えて3日~4日保存できます。 ②余った山芋は小分けにして冷凍保存しておくと便利です。 ③今回は片栗粉で揚げましたが天ぷら衣で揚げても美味しいです!
蓮根の皮を剥き5mm幅の輪切りにする。
剥き小海老を小さめに切り、椎茸は軸の先を切り粗みじん切り、大葉は細かく刻んでおく。
山芋はすりおろす。
ボウルに海老、山芋、椎茸、大葉を入れ塩、胡椒をして混ぜタネを作る。
片栗粉 小さじ1を加えさらによく混ぜる。
輪切りにした蓮根にタネを乗せる。
もう1枚の蓮根に爪楊枝を刺し挟んでとめる。
片栗粉をまんべんなくまぶす。
170℃の油でカラッと揚げる(浮き上がってきたら上げ頃)。
熱いうちに半分に切り盛付ける。
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DOI 料理人
料理人
飲食に関わり20年。 料理と向き合いたくさんの人と話しをさせていただき、料理は「人と人」をつなぎ人生を豊かにしてくれると感じています。 「ちょっと、ひと手間、お店の味。」をモットーに食卓を盛り上げる、賑やかにできる、そんなレシピをお届けできたら嬉しいです! ジャンルを問わず、一人でも多くの方に料理を楽しんでもらえるよう「丁寧に、分かりやすく、そして美味しく」を心がけながらコツコツやっていきます。 自分の経験、知識がすこしでも役に立てば幸いです。 【経歴】 ◆40代/大阪生まれ ◆オーナーシェフ兼JSA認定ソムリエ ◆創作料理店で4年間修業 ◆大手外食店で8年間マネジメント経験 ◆2014年レストラン【必然】開業 おかげさまで10周年 ◆2020年JSA認定ソムリエ取得