年末年始の食べ過ぎや飲み過ぎで疲れた胃を休ませ、一年の健康を願いながら1月3日にとろろを食べる「三日とろろ」。ごちそう続きの体に優しいとろろレシピを集めました。
たまご多めのとろろご飯です。 お好みで海苔やワサビを添えて味の変化を楽しみます。
確かにいつも打ち間違えは多いですが、今回は違います。 とろろ昆布 と とろろ芋 のこと・・・・・です。 お椀に盛り付けてお湯を注ぐだけ。 レシピと呼んでよろしいか? 出汁を取らずに、昆布の旨みを味わえます。
2021/03/28 21:45
すりおろした長芋に、卵黄漬けと青のりをのせた簡単な1品です。 卵黄をのせるよりも、卵黄をしょうゆ+みりんのタレに漬けておいた「卵黄漬け」をのせることで、より濃厚に、味わい深くなります。 おつまみにぴったりです。
とろろいもに梅干しを刻んで加えたものをだしに落とします。 暑い時期に食べやすく、栄養も摂れるお吸い物。
具たくさんで栄養バランス満点の、温かいとろろ丼。 優しい味で、疲れを癒します。 切って混ぜたら、レンジで5分チンするだけなので、簡単・時短!
煮るととろりとする白菜とかぶに、さらに長芋のすりおろしを加えました。とろとろの汁ものは体が温まります。
朝ごはんにぴったりのとろろは雑穀ごはんとの相性も抜群♡ 彩りアップのオクラもとろろと相性が良いです^^ 味玉を乗せれば贅沢感あるとろろごはんの完成です! 機会がありましたらお試しくださいね^^
年末年始の豪華な食事で疲れた胃を休ませ、一年の健康を願うとろろ汁。 1月3日にとろろを食べる南東北や北関東に伝わる風習です。 豪華な食事のあとは、こんな優しいお料理がとってもおいしく感じます。