ゴーヤ1本丸ごと使い切り!ごはんが進む甘めの佃煮
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チャンプルーだけじゃない! ゴーヤを使った常備菜です。ゴーヤは苦味の原因となるワタと種を取って、軽く湯がいたら水気を切ります。醤油、酢、砂糖を煮立てた中にゴーヤを入れ、汁気が完全になくなるまで煮て完成。白炒りごま、削り節との組み合わせで、ごはんのお供にピッタリの1品です。
(材料)2人分
ゴーヤ 1本
A 醤油 大さじ1
A 酢 大さじ1
A 砂糖 大さじ2
白炒りごま 大さじ1
削り節 5g
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●『ゴーヤの佃煮』
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おやつにもなる!さつまいもの細切り大学いも
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さつまいもを皮つきのまま使った、お弁当の彩りとしても重宝する1品です。さつまいもは5mm角程度、長さ4~5cmに細長くカット。砂糖やみりんなどと絡めながら炒めるだけで、揚げなくても大学芋風の味わいに。電子レンジで加熱してから炒めることで、やわらかくする時間も短縮できます。
(材料)2人分
さつまいも(小150g) 1本
砂糖 大さじ1
みりん 大さじ1
ごま油 大さじ1
ごま塩 少々
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●『さつまいもの大学芋風』
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れんこんを皮ごと使用!柚子胡椒風味のきんぴら
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シャキシャキしたれんこんの食感を楽しめるきんぴら。醤油は使わず柚子胡椒で味つけすることで、れんこんの甘みをピリッと辛い柚子胡椒が引き立てます。通年出回るれんこんですが、旬は晩秋から冬。夏前から出回る早掘りの「新れんこん」を使ったメニューですが、秋〜春のれんこんを使う場合は炒める時間を長めにして。
(材料)3人分
れんこん 200g
ごま油 小さじ1
白ごま 適量
A 柚子胡椒 小さじ1杯半
A みりん 小さじ1
A 酒 小さじ1
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●『新れんこんの柚子胡椒きんぴら』
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お弁当に彩りが欲しい時の味方!5分で作れる炒め物
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夏を中心に春から秋まで出回る甘長とうがらし。とうがらしと言っても辛くなく、家庭菜園でも初心者向けの野菜として人気です。作り方は簡単!フライパンで乾燥桜エビを炒めていったん取り出したら、へたを取って食べやすい長さに切った甘長とうがらしを炒めて調味料で味つけします。さらに桜エビと天然出汁パックの粉末で炒めるだけ。調理時間はたった5分の時短メニューです。
(材料)3人分
甘長とうがらし 200g
乾燥桜エビ 15g
天然出汁パック 1/2パック(4g)
サラダ油 大さじ1
A 砂糖 大さじ1
A 醤油 大さじ1
A 酒 大さじ1
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●『今がおいしい。甘長とうがらしの甘辛だし炒め。』
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味が染み込むから作り置きに最適!なすの揚げ浸し
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揚げたなすをだしに漬けることで、ツルッとしたなすの皮の食感とみずみずしさ両方を楽しめます。だし、醤油、みりん、唐辛子を一煮立ちさせて作っただしに、一口大にして片栗粉を薄くまぶして揚げたなすを漬けて置いておくだけです。作り置きしておけば味がなじみ、さらにおいしく◎
(材料)2人分
なすび 2本
A だし 200ml
A 醤油 大さじ1
A みりん 大さじ1
A 唐辛子 1本
片栗粉 小さじ2
揚げ油 適量
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●『作り置きに!お弁当に!なすのくたくた揚げ浸し』
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野菜がたくさんある時は常備菜を作って保存!
週末や時間のある時に作っておきたい常備菜。1品あれば、毎日の食事の準備や忙しい朝にも心の余裕が生まれます。どのメニューも1つの野菜しか使わないので、野菜を買いすぎてしまった時やたくさんいただいた時はぜひ思い出して。新鮮なうちに作ってストックしておきましょう。