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    副菜

    切るだけ きゅうりと根野菜の気取らないオイキムチ

    • 投稿日2023/06/09

    • 更新日2023/06/16

    • 調理時間5

    • カロリー(1人分)153Kcal

    • 総費用目安250

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    きゅうりをもっと美味しく簡単にごちそう感覚で食べたいと思い、オイキムチの簡単バージョンを作ってみました。 きゅうりは味が染みるようにジャバラ切りに切りに。 すり下ろしたニンニクは少量なのでまろやかな味わいとなっています。 身体を冷やすきゅうりなので火照った体に適した野菜です。 またこれに体を温める効果のある根野菜も入っているので、きゅうりとの相乗効果で体温を正常にさせる効果が期待できます。

    材料4人分

    • きゅうり
      3本
    • 天然塩
      3~5g(保存する場合はと3gの塩気が足りないと思ったら4~5g)
    • 大根
      160g(4センチ)
    • にんじん
      40g
    • A
      大さじ3(りんご酢)
    • A
      砂糖
      大さじ1(ラカントS)
    • A
      ごま油
      大さじ1
    • A
      塩昆布
      15g
    • A
      ツナ缶(水煮)
      1缶(約50g)
    • A
      ニンニク
      1片 3g
    • A
      白ゴマ
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    塩は好みにもよりますが、3gから4gがおススメです。 3=5gト表示しましたのは、冷蔵庫で3日間保存したい場合です。 保存は水分も出て味が薄まるので5gまでを目安にしてご自分に合った塩加減で入れて下さい。

    • きゅうりは蛇腹切りにして一口大に切る。 ボウルに入れて天然塩をまぶす。

      切るだけ きゅうりと根野菜の気取らないオイキムチの下準備
    • 1

      にんじんと大根は4センチの長さに千切り。 細長クマッチ棒のように太めに切っても食感が良くて美味しい。

      切るだけ きゅうりと根野菜の気取らないオイキムチの工程1
    • 2

      A 酢大さじ3、砂糖大さじ1、ごま油大さじ1、塩昆布15g、ツナ缶(水煮)1缶、ニンニク1片 3g、白ゴマ大さじ1の材料を入れて良く混ぜて20分冷蔵庫の中に入れて味をなじませたら完成。 保存食としてもOKです。 (1人分の栄養価) 総カロリー153kcal タンパク質 7g 脂質 8.77g 炭水化物 13.77g 糖質※ 9.66g

      切るだけ きゅうりと根野菜の気取らないオイキムチの工程2
    レシピID

    462242

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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