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とうもろこしご飯【焦がしバター醤油ダレで味変】

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  • 10炊飯時間は除く

夏の醍醐味、とうもろこしご飯です。 美味しくなるPOINTは少し多めのお酒を入れて炊くこと。お米ととうもろこしの甘さが引き立ちますよ♪ 炊き立ては、とうもろこしの風味をたのしみ、途中からは味変で焦がしバター醤油をかけて食べちゃいます(^.^) このタレには粗挽き黒胡椒トッピングがおススメです♪

材料(2合分)

  • 2合
  • 適量
  • とうもろこし
    1本
  • A
    大さじ2
  • A
    小さじ1
  • 味の素
    あれば2〜3振り
  • B
    バター
    15g(大さじ1)
  • B
    みりん、醤油
    各大さじ1

作り方

  • 下準備
    米は研ぎ、内釜に入れ2合の目盛りまで水を入れて20分〜30分おく。

    とうもろこしご飯【焦がしバター醤油ダレで味変】の下準備
  • 1

    とうもろこしは皮とひげ根をとり半分に切り、実を削ぐ。芯の部分も使います。

    とうもろこしご飯【焦がしバター醤油ダレで味変】の工程1
  • 2

    炊飯器の内釜にA 酒大さじ2、塩小さじ1を入れ軽く混ぜる。米の上にとうもろこしの実と芯をのせ通常炊飯する。

    とうもろこしご飯【焦がしバター醤油ダレで味変】の工程2
  • 3

    炊き上がったら芯を取り出し、味の素を2〜3振りして均一に混ぜる。ここで炊き込みご飯は出来上がりです。

    とうもろこしご飯【焦がしバター醤油ダレで味変】の工程3
  • 4

    フライパンや小鍋にバターを入れ弱火〜中火で熱し溶け出した時の泡が少なくなくなり、ごま油のような色に変わってきたら火を止める。B バター15g(大さじ1)、みりん、醤油各大さじ1を入れ混ぜたら焦がしバター醤油ダレの完成です。B バター15g(大さじ1)、みりん、醤油各大さじ1を加える時、油はねするので気をつけてください‼︎ このタレは味変用で、ごはんにかけて使います。

    とうもろこしご飯【焦がしバター醤油ダレで味変】の工程4

ポイント

•焦がしバター醤油ダレはお好みで お作りください。 •タレをお使いになる際は、粗挽き黒胡椒をたっぷりひいて食べるのがおススメです。 •作り置きする際の日もちは冷凍で約3週間です。

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