主食
豆乳バジルつゆ素麺 カプレーゼ仕立て
投稿日2016/09/28
更新日2023/07/24
調理時間20分
いつも和風で食べているお素麺をイタリアン仕立てにしました。お素麺は、細いパスタ(カッペリーニなど)よりも食べやすいので万人向きです。おつゆを豆乳で作ったので，旨味とコクが出たと思っています。 少量ずつまとめて盛り付けているので、パーティーなどでも取り分けしやすいです！
材料5人分
- 素麺200g
- A豆乳200ｍｌ
- Aにんにく塩糀大さじ1
- A白だし大さじ2
- Aジェノベーゼ大さじ1
- バジル-生10枚
- 高糖度ミニトマト10個
- モッツァレラチーズ100g
作り方
ポイント
取り分けしやすいように、2口分くらいずつをくるりとまとめて盛りつけてください。
- 1
つゆの材料A 豆乳200ｍｌ、にんにく塩糀大さじ1、白だし大さじ2、ジェノベーゼ大さじ1をあわせ、よく混ぜる。 少し深さのあるお皿に流す。
- 2
素麺をゆでる。 洗濯をするように良くもみ洗いする。 2口大くらいの素麺を取り指に巻き付けてまとめて、１のお皿に並べていく。
- 3
バジル-生、半分に切った高糖度ミニトマト、スライスしたモッツァレラチーズを飾る。
レシピID
143195
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- Artist
橋本登志子
料理研究家 料理教室主宰 カナダオンタリオ州滞在時に多国籍文化の料理教室に通い、料理の楽しさに目覚める。 得意料理 ひとてま料理・オーブン・スキレット料理 ジャンル 「ひとてま」家庭料理 普通に手に入る食材に「ひとてま」かけて「ごちそう」を作りたいという想いから、金沢にて自宅での料理教室を展開。新聞社や企業の料理イベントでも講師として精力的に活動中。 美味しいごはんでみんなを幸せにすることをモットーに、企業のレシピ開発やメニュー開発の仕事をメインに活動している。