レシピサイトNadia
    主菜

    野菜嫌いさんもやみつき*ブロッコリーとベーコンのペペロン炒め

    • 投稿日2019/11/12

    • 更新日2019/11/12

    • 調理時間5

    ★電子レンジで2分加熱したブロッコリーをササっと炒めました。 ★ブロッコリーの芯や周りについた柔らかそうな葉っぱも一緒に炒めました。芯も甘くて美味しいですよ。 ★レタスのペペローチ 🆔379347 https://oceans-nadia.com/user/44604/recipe/379347 ★もやしペペロン 🆔379347 https://oceans-nadia.com/user/44604/recipe/379347

    材料4人分

    • ブロッコリー
      1/2株(180g)
    • ベーコン
      2枚(50g)
    • にんにく
      1かけ
    • A
      大さじ1
    • A
      オリーブ油
      小さじ1
    • A
      ひとつまみ
    • 赤唐辛子
      1本
    • オリーブ油
      大さじ2
    • 塩・こしょう
      各少々

    作り方

    ポイント

    ★ベーコンの塩分があるのでほとんど調味は要りません。 ★にんにくは一緒に炒めてしまうとカリカリ食感がなくなってしまうので、香りを油に移して全体を炒め、最後にトッピングするといいですよ^_^

    • *ブロッコリーは小房に分ける。芯も周りの固いところを切り落として輪切りにする。 *ベーコンは1cm幅にきる。 *にんにくは薄切り。 *赤唐辛子は種を取り小口切り

      野菜嫌いさんもやみつき*ブロッコリーとベーコンのペペロン炒めの下準備
    • 1

      ブロッコリーを耐熱容器に入れて、A 水大さじ1、オリーブ油小さじ1、塩ひとつまみを加えて電子レンジ〈600W〉で2分加熱する。

      野菜嫌いさんもやみつき*ブロッコリーとベーコンのペペロン炒めの工程1
    • 2

      フライパンにオリーブ油を熱し、にんにくをこんがり炒めて一度取り出しておく。

    • 3

      ベーコン、ブロッコリーを加えて炒め、塩・こしょうで味を調える

    • 4

      器に盛り、取り出したにんにくを散らす。

      野菜嫌いさんもやみつき*ブロッコリーとベーコンのペペロン炒めの工程4
    レシピID

    382342

    質問

    作ってみた!

    • サトちゃんの作ってみた!投稿(野菜嫌いさんもやみつき*ブロッコリーとベーコンのペペロン炒め)
      サトちゃん
      サトちゃん

      2024/03/25 17:25

      家庭菜園で作る直前に収穫した20センチほどのブロッコリーで作りました🥦 採れたては美味しいですね😋✌️ 葉っぱや茎も美味しく頂きました 新鮮野菜は余り手を加えないで、素材の味を活かして食べたいですね まだ、実がついてます、脇芽も沢山出てます まだ暫くは、我が家のブロッコリーが食べられそうです

    「ペペロンチーノ」の基本レシピ・作り方

    「ブロッコリー」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「にんにく」の基礎

    「作り置き」の基礎

    「ブロッコリー」の基礎

    あーぴん(道添明子)
    • Artist

    あーぴん(道添明子)

    料理研究家・栄養士

    • 栄養士

    料理研究家・栄養士あーぴんです。 手抜きに見えない時短・カンタン 美味しい・ちょっとお洒落なごはん♪ みんなが笑顔になれる幸せごはん♪ 書籍📕『旬と野菜を愉しむあーぴんの絶品おかず』宝島社 2023年9月発売 🥇2019年Nadia新人賞 🥇Nadia MVP・Nadia動画賞 🥇デルタインターナショナルくるみレシピコンテストグランプリ 🥇十五夜に食べたい!まん丸レシピコンテストグランプリ 🥇ブルグルレシピコンテストグランプリ Nadia以外でもコンテスト多数優勝🥇 企業レシピ多数開発。 大手食品会社にて新製品の企画開発。ロングラン商品を多数開発。企業側に勤務・新製品開発の経験からのレシピ開発、販促パンフなどの制作は得意です。 テレビ局にて料理レシピの開発、系列新聞に掲載。 シルバー大学、地域の料理教室講師。 企業の健康栄養セミナー、企業の健康料理教室。 【健康な体は毎日の食生活から】をモットーに初心者でも作りやすい調理法を工夫して素材を生かしたメニューを開発しています。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History