主菜
さつまいもと鶏肉の甘辛バター炒め
投稿日2024/10/02
更新日2024/10/02
調理時間15分
味付けはヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」で決まり！！ うま味たっぷりな甘辛バターでほくほくのさつまいもとジューシーな鶏肉を照りっと仕上げます＾＾ 薬膳効果 ☆鶏肉…食欲不振、虚弱体質に、疲れやすい人に、美肌に ☆さつまいも...便秘に、美肌に、風邪予防に、高血圧に ☆白ごま…肺や皮膚の乾燥に、便秘に、体の余分な熱を取る ☆バター...疲労回復に、身体や腸を潤し、乾燥肌の改善や便秘解消に
材料（2～3人分）
- さつまいも300g
- 鶏もも肉300g
- 塩、こしょう各少々
- 片栗粉大さじ1強
- バター(有塩)大さじ1強
- ヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」大さじ2
- いりごま(白)大さじ1
作り方
ポイント
・細めのさつまいもの場合は輪切りにしてください。
- 1
さつまいもは皮つきのまま、1.5cm幅の半月切りにして水(分量外)に5分さらす。
- 2
ざるにあげて水けを切り耐熱ボウルに入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で5分加熱する。
- 3
鶏もも肉はひと口大に切りポリ袋にいれる。塩、こしょうをもみ込んでから片栗粉をまぶす。
- 4
フライパンにバター(有塩)を入れ中火で熱し、3を焼く。
- 5
両面こんがりと焼けたらさつまいもも加えて炒める。
- 6
全体に油が回ったら、ヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」を加え炒め合わせる。
- 7
照りっとしてきたら、いりごま(白)も加え、絡める。
レシピID
490474
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- Artist
松山絵美
料理家
- ワインソムリエ
- チーズコーディネーター
- フードオーガナイザー
- 薬膳漢方マイスター
- 唎酒師
9歳から14歳までの4児の母。 韓国ルーツを持つ夫との結婚をきっかけに韓国料理のレシピを学び、薬膳効果も期待できるヘルシーな韓国ごはんが得意。 また、子供受け抜群の家庭料理や時短節約料理、特別な日のおもてなし料理など、日々の料理を提案。 著書 『4児ママ・松山さんの薬膳効果つきやみつき節約めし』(主婦の友社) 『松山絵美のカンタンなことしかやらないレシピ』(ワン・パブリッシング) 『家族がよろこぶ! 松山絵美のBESTおかず500品』(ワンパブリッシング) 『松山絵美の体にやさしく本格派! 韓国ごはん』(宝島社)
