アンチョビと味の素Ⓡが作ってくれる最高のフレーバーに絡んだ秋の味覚をた~~っぷりどうぞ! ほくほくやしゃきしゃきの食感も美味しさの一つ、とまらないオイシサです。 お弁当にも、ワインやビールのお供にも合いますよ~!
■メーカーによりアンチョビの塩気が違うので仕上げに粗塩で調整します。 ■きのこ類は炒めれば炒めるほどうま味が凝縮して美味しくなります。 ■かぶとピーマンを加えたら、なるべくフラパンの底へもってゆき動かさず加熱すると良いです、シャキシャキ感が残るくらいがおススメ!
◆かぼちゃは5mmの食べやすい大きさに切る ◆さつま芋は8mmの食べやすい大きさに切る ◆れんこんは皮をむき5mmに切る ◆しめじはいしずきを落とし小房に分ける、まいたけは小房に分ける ◆しいたけはかたい部分1㎝ほど、いしずきを落として半分に切る ◆かぶは2㎝のくし形に切る ◆ピーマンは2-3㎝の縦細切り ■A アンチョビフィレ30g、アンチョビのオイル大さじ1ほど、味の素Ⓡ3~4ふり、にんにくすりおろし1/2かけ分、砂糖小さじ1/3は混ぜ合わせておく
大きめのフライパンか中華鍋にごま油+サラダ油を熱し、かぼちゃ、さつま芋を広げのせ中火で加熱する色がかわってきたら裏返し、れんこんも加え炒める。
野菜に火が通ってきたら、しめじ、まいたけ、しいたけを加えて粗塩少々(分量外)をふり炒め、きのこ類に焦げ目がついてきたら、かぶ、ピーマンを加える。
かぶ、ピーマンが好みのかたさになったら、フライパンのフチにA アンチョビフィレ30g、アンチョビのオイル大さじ1ほど、味の素Ⓡ3~4ふり、にんにくすりおろし1/2かけ分、砂糖小さじ1/3を加えアチョビをほぐしながらゴムベラで混ぜ加熱し、ほぐれたら全体に混ぜ合わせ、火を止める。
器に盛り、好みでドライパセリを散らす。
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2022/11/06 20:11
2022/11/06 13:27
栄養士:木内由紀
4年間の生活を経てアメリカより帰国、 世界中の人々が生活するワシントンDCで世界各国の食材や料理に触れ、日本の食の素晴らしさを再認識する。 旬の素材、身近な材料を使い、「おいしさは80%が視覚から!」をモットーに、見て美味しく、食べて感動!更には栄養面作りやすさを考慮した新感覚なレシピを日々開発しております。 主婦目線の簡単で美味しい内容が人気を呼び、新聞や雑誌、企業などに多数レシピを提供、スタイリングも行います。 育ちざかり2男児の母でもあります。 ≪資格≫●栄養士●フードコーディネーター●製パン講師 「スーパーで揃う食材で、誰でも作れるレシピ」を基本に、 ・旬の素材をたっぷり食べようレシピ ・ちょこっとアイディアでレストランの味! ・冷蔵庫にある食材で3分クッキング ・フライパン1つで時短料理 ・あら簡単!作り置きおかず ・意外な食材との組み合わせでオイシサ10倍アップ! ・育ち盛りのガッツリ料理 ※レシピ中に記載ある[砂糖]はすべて「三温糖」を使っています。 「三温糖」を是非使っていただきたいレシピには「三温糖」と記載しています。他は「上白糖」で代用もOKです。