今から作って、バレンタインまで作り置きOK。少ない材料ですごく簡単! 大好きなあの人へ、大好きなお友達に、大好きな家族へ、職場の方々へ… バレンタインに手作りチョコレート贈りませんか?、 カップに入れて箱に並べラッピングしたり、器において可愛いピックを添えたり、 小さな袋に1個ずつ入れてリボンをつけて友チョコにも。 仕上げのパウダーで違う風味がとろ~んと溶けるお口の中で広がります! カラフルで見て楽しく、作っている時間も楽しくて、もっと作りたい気分になってしまうのです。 みんなの笑顔がまってます。
◆保存する場合はそれぞれの粉のビニール袋にいれたまま空気をぬいて、冷蔵庫で保存しましょう。 冷蔵庫で1週間程度保存可能です。 ◆レシピのパウダーの他、きな粉や、トッピング材料のマンゴー顆粒(黄色)や、カラフルなシュガー(ピンクやパープル等もあります)を使ってカラフルに仕上げて!製菓材料店で手に入ります。
◆チョコレートは細かく刻む ◆人肌程度の湯を用意する ◆☆の材料をそれぞれビニール袋に入れておく
ボウルにチョコレートとバターを入れる。
ラップを敷いたバットに流し入れ冷蔵庫で40分~1時間ほど冷やす。 ラップからきれいにはがれ、作業しやすい硬さになればよい。
[3]を15等分にし、ラップで包んで丸めて口をキュッと絞る。ラップの上からきれいな丸に形を整える。 ∴ここで柔らかくて作業しづらい様なら冷蔵庫で冷やし固める。
ラップで包んだ上から手のひらで少し温め、チョコレートの表面を溶かし、好みの材料(☆粉砂糖☆ココアパウダー☆ストロベリーパウダー☆抹茶パウダー)の入ったビニール袋へ入れて行き、全体をおおってそのままいれておく。 ∴少し温める際に、使い捨てのビニール手袋を使うと、形を整えながら作業ができ、便利です。 ∴ほんの少し溶けていれば充分です。
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栄養士:木内由紀
4年間の生活を経てアメリカより帰国、 世界中の人々が生活するワシントンDCで世界各国の食材や料理に触れ、日本の食の素晴らしさを再認識する。 旬の素材、身近な材料を使い、「おいしさは80%が視覚から!」をモットーに、見て美味しく、食べて感動!更には栄養面作りやすさを考慮した新感覚なレシピを日々開発しております。 主婦目線の簡単で美味しい内容が人気を呼び、新聞や雑誌、企業などに多数レシピを提供、スタイリングも行います。 育ちざかり2男児の母でもあります。 ≪資格≫●栄養士●フードコーディネーター●製パン講師 「スーパーで揃う食材で、誰でも作れるレシピ」を基本に、 ・旬の素材をたっぷり食べようレシピ ・ちょこっとアイディアでレストランの味! ・冷蔵庫にある食材で3分クッキング ・フライパン1つで時短料理 ・あら簡単!作り置きおかず ・意外な食材との組み合わせでオイシサ10倍アップ! ・育ち盛りのガッツリ料理 ※レシピ中に記載ある[砂糖]はすべて「三温糖」を使っています。 「三温糖」を是非使っていただきたいレシピには「三温糖」と記載しています。他は「上白糖」で代用もOKです。