栄養士：木内由紀のレシピ一覧 (392件)

栄養士：木内由紀

スーパーの店頭にはいろいろな種類のきのこが並んでいて、ついつい買いすぎてしまいます。きのこは老化が早いので購入したら早いうちに食べてしまいましょう。今日は、野菜の王様(って勝手に言っている)小松菜と、バター醤油に黒コショウ風味、仕上げのおかかで最強のうま味♪お箸がとまりません。お弁当のおかずにも、冷蔵庫で4日ほど保存も可能、作り置きにも、モッツァレラチーズなどのチーズをちぎって混ぜ、ワインのお供にも最高です❢

栄養士：木内由紀

キャベツの一番おいしい食べ方だと思っているこのレシピ。我が家では朝ご飯によく登場します。キャベツにのりとしょうゆの最強コンビ！これだけでご飯のお供に最高なのです。お弁当のおかずにも、お酒のお供にも。今回はキャベツ400gを使用していますが、春キャベツ300gで作っていたレシピとしょうゆ、砂糖の量は全く同じで、うま味調味料「味の素®」だけを少し増やすことで、キャベツ、のり、しょうゆそれぞれの持つうま味が風味よく表現されるので、物足りなさは感じず、塩分控えめなのにおいしさがアップしました。粉山椒などのスパイスを組み合わせることで、また違った大人風味のおいしさも楽しめます。お好みでどうぞ。

栄養士：木内由紀

白菜キムチとキムチの素を使って、ささー－－っとできる豚キムチ。これに卵の黄身とごま油のかおりの組み合わせ・・・私大好きなんです。レシピに書くほどのものでもないのですが…こんな簡単な豚キムチ、ウチではお豆腐にのせてお酒のお供に、真っ白いご飯にのせて、ドンブリに…大人気。なのでお忙しいみなさまの参考になりますように。。。。

栄養士：木内由紀

母から伝授されたみそ味の餃子が我が家の定番。しょうがやにんにくは入っていませんが、タレなしでも本当においしい餃子♪最近では羽根付きでカリッと仕上げるのが気に入っています。この餃子は「うま味バージョン！」野菜の余分な水分を切る為に使っていた塩を減らして、うま味調味料「味の素®」を使用し、素材の味が感じられる味わい深いおいしさに。みそを減らし、いつも入れていたオイスターソースをなしに。ひと口食べて笑みがこぼれるウマ餃子が出来たのです！にらの風味が生きていて、うま味いっぱい！調味料を入れすぎていたことに気づいた瞬間！におわないので、翌日に薄く片栗粉をまとわせ揚げ餃子にし、お弁当にも◎

栄養士：木内由紀

いつもの豚丼に、ほんのり柚子の酸味をくわえるだけで、なんだか別のたべものみたい♥毎日暑いので、少しでも食欲を～なんて時のスタミナ丼に、まろやかな酸味が食欲増進させてくれます。玉ねぎ切るだけ！出来るまで7分くらいのらくらくご飯。あと1週間夏休みのお昼ごはんにも良いですね。私はこれに山椒を挽いて食べるのが好き。ご飯にオンするのじゃなくて、これに、モッツァレラチーズとシソの葉絡め、粉山椒の香りをふんわり～なんておつまみにも、赤ワインのお供にも最高です。

栄養士：木内由紀

「お腹空いた～！」と聞いた5分後には「いただきま～す！」の声が聞けちゃう。時短・簡単のお助けレシピです。豆乳も素麺も常温で保存しておけるから、特に便利ですよね。スープにお酢を加えてほんのり酸味バージョンも好き、お酢を加えるとスープにトロミが出てくるのもいい！しっかりかき混ぜてどうぞ♪

栄養士：木内由紀

好みの梅干しで、おかかの香りいっぱいの手作り練り梅をご紹介します。いつもなら、顆粒だしを使いたくなるところ、減塩を意識してうま味調味料「味の素®」に代えて作ってみると、梅のまろやかな酸味、おかかの風味も引き立って、まぁ～いい塩梅のうま味ある練り梅ができました！おにぎりの具には、このうま味と酸味で塩分を控えめに握ってみて！ご飯や焼きのりとの調和で本当においしいおにぎりができます。冷奴のトッピングにはこれとごま油をたらっと、ドレッシングの中に加えるとあっという間にウマ梅ドレッシングに、鮭と一緒にご飯に混ぜると梅鮭おかかご飯に、お茶漬けやお茶のお供にも最高♪とにかく万能な練り梅です。

栄養士：木内由紀

3分で完成！火を使わない夏のチャーハンをご紹介します。調味料はうま味調味料「味の素®」だけ！鮭やじゃこにうま味をプラスすれば「うまい！」が聞こえるおいしいチャーハンのできあがり。たまに感じる梅干しの酸味が、口に入ると「もうひと口食べたい～」と感じさせてくれる、本当においしいチャーハンです。いつもだったらきっと足していたしょうゆや塩。入れなくても、これで十分おいしく減塩ができちゃうんです。仕上げに青じその他、みょうがのせん切りをのせても。この香りも食欲増進、おすすめです。

栄養士：木内由紀

キウチ家の基本のハンバーグをご紹介します。れんこんいれたり、わかめをいれたり、チーズインしたり…いろいろなハンバーグを作りますが、これが一番簡単、一番人気だったりします。牛豚の割合とか脂身の割合によって、ハンバーグの出来ってサマザマだけれど、このレシピで作ると失敗なし、ダブルの玉ねぎ効果でジューシーに、どんなお肉だっておいしく出来ちゃう自慢レシピです。バジルの香りもとっても良くあっておススメ❢手でちぎっておソースに混ぜて召上ってみて下さいね。キンキンに冷えた赤ワインのお供にも最高です。

栄養士：木内由紀

野菜室にゴロゴロしていた茄子とトマトを使った夏のカレーをご紹介します。市販の炒め玉ねぎと、お手軽・豚こまで、時短簡単にコク旨カレーの出来上がり!鰹だしにバターの香りが最高です。夏休みのお昼ごはんに是非♪