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    主菜

    牡蠣だし醤油でやみつき!アスパラ入り和風ジャーマンポテト

    • 投稿日2022/04/27

    • 更新日2022/04/27

    • 調理時間15

    ホクホクのじゃがいもと、アスパラガスのフレッシュな食感の違いが楽しく、後を引く美味しさのジャーマンポテトです。ヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」を使うことで、うま味や香ばしさがプラスされより美味しくなりました。アスパラガスのビタミンや食物繊維が加わることで、定番のジャーマンポテトより栄養バランスが良くヘルシーになります。

    材料2人分

    • じゃがいも
      250g
    • アスパラガス
      3~4本(80g)
    • ベーコン(薄切り)
      2枚(40g)
    • にんにく
      1片
    • 大さじ1/2
    • ヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」
      小さじ1
    • こしょう
      少々

    作り方

    ポイント

    ・アスパラガスはβカロテンや食物繊維が比較的豊富です。じゃがいいものビタミンCは加熱により失われにくいと言われており、効率よく摂取できます。 ・いつものジャーマンポテトをヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」で味付けするだけで、うま味と香ばしさがプラスされ、後を引く美味しさになります。 #ヒガシマル醤油タイアップ

    • 1

      じゃがいもは皮付きのままラップにくるみ、電子レンジ(600W)で5分加熱する。あら熱が取れたら皮をむいて、ひと口大に切る。アスパラは固い部分は除き、斜め切りにする。ベーコン(薄切り)は1cm幅に切る。にんにくはみじん切りにする。

      工程写真
    • 2

      フライパンに油とにんにくを入れて中火にかけて香りがたつまで炒め、ベーコンとアスパラガスを2~3分炒める。

      工程写真
    • 3

      ベーコンがやや色付いたら、1のじゃがいもを加えて炒め、ヒガシマル醤油「牡蠣だし醤油」、こしょうで調味する。

      工程写真
    レシピID

    435085

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    河埜 玲子
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    河埜 玲子

    医師・料理家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 医師
    • 日本キッズ食育協会医学アドバイザー
    • キッズ食育マスタートレーナー

    医師・料理家・日本キッズ食育協会医学アドバイザー・キッズ食育マスタートレーナー。11歳の娘を持つ医師。 「家庭のキッチンで出来る病気予防」をテーマに、忙しくても実現可能な簡単・美味しい健康レシピを提案。食の観点から予防医学を家庭に広げていきたいと思っている。 また、子どものうちに正しい食の知識を身につけることが、将来の健康に非常に重要だということから、子どもの食育を広げる活動も行っている。 子育てをしながら仕事を続ける自らの経験をもとに、 忙しくても、子どもに栄養満点で手作りのお料理を食べさせてあげたいという願いを叶える、栄養バランスが取れる時短・作り置きレシピを発信。 著書 「医師が教える 一品で栄養バランスが取れるレシピ」(SBクリエイティブ)。

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