ヤマキ「鰹節屋の割烹だしパック」の活用レシピ。 中身を出して調味料がわりに。 春菊のほろ苦さがだしの旨味と合わさることでより食べやすく、野菜を美味しくいただけます◎ 味付けもだしパック1つで楽々!しっかり味なのでご飯も進みます。
・春菊の茎の部分は太いので、薄くスライスすることで食べやすくなります ・春菊→ニラでも、お好みの野菜でお楽しみください ・しっかり味なのでポン酢→酢でも
ボウルにA 卵1個、水50ml、小麦粉40g、片栗粉30gと鰹節屋の割烹だしパックの中身を入れ(袋をハサミで切る)、泡だて器で混ぜる。
1とピザ用チーズを入れてゴムベラ(または箸)でざっくりと混ぜ合わせる。
フライパンに油を中火で熱し、3を平らに流し入れる。こんがりと焼き色がついたら裏返してヘラで押し付け、中弱火で2~3分火が通るまで焼く。
食べやすい大きさに切り分け、お好みでポン酢しょうゆを添える。
478971
緑川鮎香
管理栄養士・フードコーディネーター/アボカド料理研究家 東京農業大学卒業後、輸入食材を扱う食料品店で世界各国の食材について学ぶ。退職後にフードコーディネーターの資格を取得。ヴィーガン料理レストラン勤務、料理家・フードコーディネーターアシスタントを経て独立。大学時代より研究をしていたアボカドをはじめ、家庭料理をベースに、美容・健康づくりに役立つヘルシーレシピ、時短・簡単料理を得意とする。現在はTVや雑誌、WEB等でレシピ開発、栄養監修などを中心に活動中。一児の母。 【資格】 管理栄養士 祐成陽子クッキングアートセミナー認定 フードコーディネーター オリーブオイルジュニアソムリエ マタニティフードアドバイザー 乳幼児食指導士