鮭の切り身でオシャレにおもてなし。キノコと小松菜を加え、バーニャカウダのソースで煮込んだクリーミーな一品。さっとトーストしたパンを添え、ロゼワインやコクのある白ワインのお供に。秋の夜長によく合います。
下準備
鮭(切り身)は辛口の場合は塩抜きをしておきます。
※水1カップ・みりん小さじ1・酒小さじ2を加え、2~3時間浸水。キッチンペーパーで水気をしっかりふきとります。
スキレットにオリーブオイルを加え、強火で加熱。 下ごしらえをした鮭に黒コショウをふって加え、表面にこんがり焼き色をつけて一旦取り出します。
タマネギ・エリンギ・ニンニク・アンチョビフィレをみじん切りに。 1で残ったオイルで炒めます。
野菜がしんなりしたら、小松菜を1cm幅にカットして加え、炒めあわせます。
1で取り出した鮭を戻し、白ワインを加え汁気を飛ばします。 生クリームを加えてひと煮たちさせ、塩コショウで味を調えます。 お好みでピンクペッパーを飾ります。
鮭を強火で焼けるスキレットを使用しました。お手持ちのフライパンなどで代用してください。
レシピID:352694
更新日:2018/09/09
投稿日:2018/09/09
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