レシピサイトNadia
    汁物

    【秋野菜の塩ポトフ】野菜の甘味が際立つ!!

    • 投稿日2024/09/22

    • 更新日2024/09/22

    • 調理時間35

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安250

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    シンプルな味付けの秋野菜のポトフ🥣 塩をベースに味付けしたポトフは 野菜の甘味がグッと引き立ち、 素材そのもののおいしさをダイレクト に楽しむことができます! しっかり味の洋食おかずの時の もう1品にとてもよく合います🍝🍖 身体をほっこり労りたい時にも おすすめのレシピです🥰♪

    材料2人分

    • さつまいも
      1/2本(100g)
    • かぼちゃ
      1/8個(正味200g)
    • にんじん
      1/2本(80g)
    • 冷凍ブロッコリー
      100g
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • A
      600ml
    • A
      小さじ1
    • A
      味の素
      4〜5ふり
    • 黒胡椒
      適量

    作り方

    ポイント

    ●にんじんとかぼちゃは余裕があれば、面取りしてあげると火の通りも均一になり、煮崩れも防げます。 ●今回は野菜だけで調理していますが、ベーコンやウインナー、鶏肉など動物性の食材を加ると旨みがよりUPし、味に深みもでます。(ハーフベーコンであれば2枚ほど入れれば十分です。もっと入れたい場合は、塩の分量を減らしてご調整ください) ●ブロッコリーは生のものをご使用いただいても構いません。

    • 1

      さつまいもは1cm幅の輪切りにし、水に浸してアク抜きしたあと、水気を拭き取る。 かぼちゃは一口大に切る。 にんじんは縦4等分に切る。 玉ねぎは茎を繋げたまま4等分のくし切りにする。 余裕のある方はにんじんとかぼちゃは面取りしておくとよいです◎

      【秋野菜の塩ポトフ】野菜の甘味が際立つ!!の工程1
    • 2

      鍋に①とA 水600ml、塩小さじ1、味の素4〜5ふりを加えて中火で熱し、煮立ったら蓋をしてことこと煮立つほどの火力(弱火〜弱中火)で25分煮る。

      【秋野菜の塩ポトフ】野菜の甘味が際立つ!!の工程2
    • 3

      冷凍ブロッコリーを解凍しておき、②に加えさらに3〜4分煮る。

      【秋野菜の塩ポトフ】野菜の甘味が際立つ!!の工程3
    • 4

      器に盛り、黒胡椒をふる。

      【秋野菜の塩ポトフ】野菜の甘味が際立つ!!の工程4
    レシピID

    488744

    質問

    作ってみた!

    「ポトフ」の基本レシピ・作り方

    こんな「ポトフ」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているArtist献立

    このレシピが入っているコラム

    関連キーワード

    「さつまいも」の基礎

    「かぼちゃ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    RINATY(りなてぃ)
    • Artist

    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

    「料理家」という働き方 Artist History