レシピサイトNadia
    副菜

    和サモサ

    • 投稿日2017/11/20

    • 更新日2017/11/20

    • 調理時間15

    お気に入り

    55

    ごま油が香り、和風にアレンジしたスパイシーな揚げないサモサ。大豆やひじきを入れるので、食物繊維も豊富です。

    材料作りやすい分量・14個分

    • 水煮大豆
      1缶(100g)
    • 生ひじき
      30g
    • 小ネギ
      3本
    • 餃子の皮
      14枚
    • 醤油
      小さじ2
    • カレー粉
      小さじ1/2
    • ごま油
      適量

    作り方

    ポイント

    ・ひじきは乾物を使う場合、約4gを水戻ししてから使用します。 ・小さな子どもが食べる場合、カレー粉:コリアンダーを1:1にすると辛みを抑えられます。

    • 1

      ボウルに水煮大豆を入れ、マッシャーなどで潰す。

      工程写真
    • 2

      小ネギを小口切りにし、1のボウルに生ひじきとともに入れ、醤油とカレー粉を加えて混ぜる。

      工程写真
    • 3

      具を餃子の皮の真ん中にのせ、縁に水をつける。

      工程写真
    • 4

      三角になるように合わせる。

      工程写真
    • 5

      下の皮も合わせて三角錐の形にする。

      工程写真
    • 6

      皮にごま油を塗り、トースターで約5分、茶色くなるまで焼く。

      工程写真
    レシピID

    211856

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    増田陽子
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    増田陽子

    子どもの食育料理研究家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 調理師
    • 野菜ソムリエ
    • 雑穀マイスター
    • 薬膳インストラクター
    • キッズ食育マスタートレーナー

    子どものスポーツを食から応援するスポーツキッズ食育トレーナーでもあります。 子どもが喜ぶ料理、子どもと一緒に作れるお手伝い料理、季節を伝える料理をご紹介しています。 普段はレシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。

    「料理家」という働き方 Artist History