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お雛さまのちらし寿司【市販のすしの素使用*見た目より簡単】

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  • 15ご飯を炊く時間を除く

★【お雛さまのちらし寿司】大変そうに見えますが、中の具材は《ちらし寿司の素》使っています。 ★型を抜いた後の材料は細かく刻んで ちらし寿司に混ぜ込み無駄のないようにしています。 ★薄焼き玉子を綺麗に作るには必ず卵液をザルなどでこしてくださいね。玉子焼き器ではなくフライパンで丸く焼くと着物のようになります。

材料2人分

  • 炊きたてご飯
    300g
  • ちらし寿司の素
    1袋(70g 具入り)
  • 薄焼き卵
    4枚(フライパンで丸く焼く)
  • 菜の花
    4本
  • にんじん
    50g(なるべく長く1/2本)
  • きゅうり
    1/2本
  • ハム
    2枚
  • 赤色・黄色パプリカ
    適量
  • 焼き海苔
    1/4枚

作り方

  • 下準備
    *炊きたてご飯にちらし寿司の素を混ぜて4等分して小さなおにぎりを作る。 *薄焼き卵を用意する。〈着物にするのでフライパンで丸く焼く〉 *菜の花は塩茹でする。

    お雛さまのちらし寿司【市販のすしの素使用*見た目より簡単】の下準備
  • 1

    にんじんは縦に薄切りして10cm長さくらいのものを4枚用意して、残りは型で抜いてゆでておく。 〈型抜きのあまりはちらし寿司の中に入れても良いです〉

  • 2

    きゅうりは縦に薄切りしてなるべく10cmのものを4枚用意して、残りは型で抜いておく。

  • 3

    ハム、赤色・黄色パプリカ、焼き海苔は1cm幅の薄切りにしておく。 〈襟にするのでなるべく長い方が良いです…〉 あまりはちらし寿司の中に入れても良いです。

  • 4

    薄焼き卵を半分に折り、男雛は焼き海苔、きゅうり、黄色パプリカを襟に重ねて着物のようにちらし寿司を包み、菜の花などを飾る。

    お雛さまのちらし寿司【市販のすしの素使用*見た目より簡単】の工程4
  • 5

    女雛は薄焼き卵に焼き海苔、ハム、赤色パプリカ、にんじんなどで襟をつける 、ちらし寿司を包み菜の花、型抜きにんじんなどを飾る。

    お雛さまのちらし寿司【市販のすしの素使用*見た目より簡単】の工程5
  • 6

    中のちらし寿司は即席ちらし寿司の素を使用して混ぜるだけ!薄焼き卵さえ作れば着物の襟はあるもので大丈夫です。

    お雛さまのちらし寿司【市販のすしの素使用*見た目より簡単】の工程6

ポイント

★ちらし寿司を小さなおにぎりの形にして、薄焼き玉子に襟を重ねて包みます。 なるべく安定の良いおにぎりにするのが上手に出来るポイントです。

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