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    副菜

    レモンたっぷり爽やかヤムウンセン

    • 投稿日2017/07/22

    • 更新日2017/07/22

    • 調理時間15

    暑い日に美味しい爽やかヤムウンセンです。ナンプラーはコクだし程度で、お醤油ベースなのでどなたにも食べやすくなっています。ナンプラーがお好きでしたら、全量をナンプラーに変えてどうぞ。 トウガラシ🌶を入れていないので、お子様でも大丈夫!もりもり食べれます。 作り置きにもぴったりなヤムウンセン♪ レモンの香りをたっぷり足して暑さを乗り切りましょう♪

    材料4人分

    • 緑豆春雨
      50g
    • 海老
      150g
    • 紫玉ねぎ
      1こ
    • きゅうり
      2本
    • プチトマト
      5〜6こ
    • レモンスライス
      2枚
    • A
      太白ごま油
      大さじ1
    • A
      にんにくのみじん切り
      小さじ1ほど
    • B
      レモンの絞り汁
      1玉分
    • B
      ナンプラー
      小さじ1/2
    • B
      醤油
      大さじ2弱
    • レモン酢に漬けたレモン
      お好みで
    • 冷凍レモン
      お好みの量

    作り方

    ポイント

    紫玉ねぎは水に晒さず空気で晒して、体にいい成分を効率的に取りましょう♪ レモンを冷凍しておくと、ちょっと使いに便利です。 レモン酢のレモンはお好みです。下準備欄に参考配合を記載しました。 冷凍レモンは下準備が簡単なので、ぜひ加えてください。丸ごと削って使うので、皮も実も一緒に取れていいですよ♪

    • レモン酢は良く洗ったレモン2こを1センチの輪切りにして、好みの酢400mlと氷砂糖150〜200g(好みの甘さ)を保存瓶に入れて漬け込む。蓋をせずにレンジで600Wなら1分、500Wなら1分20秒レンジアップすると、翌日から使用できます。常温保存OK。 冷凍レモンは、良く洗ったレモンをジッパー袋に入れて冷凍する。

      レモンたっぷり爽やかヤムウンセンの下準備
    • 1

      海老は、殻をむき、背ワタを取って、レモンスライス2枚を入れたお湯でサッととボイルする。火を止め少し置いておくと、余熱で中まで火が入ります。 ここで使用したレモンスライスは、この後タレに使うレモン1このヘタ部分をスライスして、臭み抜きに使いました。

      レモンたっぷり爽やかヤムウンセンの工程1
    • 2

      緑豆春雨は熱湯にしばらく浸けて戻したら、ザルにあけて水洗いし、キッチンバサミで食べ良い長さにカットする。水気を良く絞って取っておく。 紫玉ねぎは、薄切りにして空気に晒しておく。 きゅうりはスライサーで小口にスライスして、分量外の塩を振りしばらく置いてから、塩揉みして水分を出し、水洗いした後良く絞る。 プチトマトは1/4にカットする。

    • 3

      冷たいフライパンにA 太白ごま油大さじ1、にんにくのみじん切り小さじ1ほどを入れて火を点け、焦げないようににんにくを炒めて香りも油に移す。

      レモンたっぷり爽やかヤムウンセンの工程3
    • 4

      B レモンの絞り汁1玉分、ナンプラー小さじ1/2、醤油大さじ2弱を入れたボウルに、熱したにんにく油を加えて良く混ぜる。

      レモンたっぷり爽やかヤムウンセンの工程4
    • 5

      4のボウルに紫玉ねぎ・きゅうり・プチトマト・ 海老・緑豆春雨を加えて和える

      レモンたっぷり爽やかヤムウンセンの工程5
    • 6

      冷凍レモンを、下ろし金で削ってたっぷり入れる。 この状態で作り置きしておくと、便利です。

      レモンたっぷり爽やかヤムウンセンの工程6
    • 7

      器に盛り、お好みでレモン酢に漬けたレモンをカットして散らす。味のアクセントになります。 盛り付けた上からも、冷凍レモンを削りかけると、さらに香りが立って爽やかです。

      レモンたっぷり爽やかヤムウンセンの工程7
    レシピID

    177650

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    初めまして。 お家ご飯でも、盛り付けにひと工夫加えておもてなしがモットーです。 四季折々の食材を大切に、視点を変えて新しい味探しなお料理を日々楽しんでいます。 昔ながらのお料理の基本を大切にしながら、実験的なお料理方法にチャレンジするのも大好きです。 和食が1番好きですが、ジャンルにとらわれない創作料理を考える時が1番ワクワクします。 食育と薬膳の視点から、食材の持つ力を大切にしています。 とにかくよく食べる家族5人のご飯に一日中追われています(汗) お気軽にのぞいてみてくださいね。

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