実がしまっておいしい秋のなす、ついでにお豆腐と万願寺唐辛子も一緒に揚げて、 ゆずの香りのだし汁に浸します。 豆腐の水切りはしっかりしなくて大丈夫❢ あっという間に秋のごちそうの出来上がり。 万願寺唐辛子の他、ピーマンやヤングコーン、にんじんやミョウガなどの素揚げを浸しても❢ 豆腐以外は冷蔵庫で2-3日保存可能。 翌日にしっかりしみ込んだのも◎ 冷やして召し上がってもオイシイのです。
下準備
◆豆腐は水を切り、キッチンペーパーを3枚重ねて包んでバットに15分ほどおき、表面の水をふいて一口大より大きめに切り、片栗粉をまんべんなくまぶす。
◆なすは縦半分に切って、更に3等分に切り、皮に3-4本、十字に切り込みを入れる。
◆万願寺唐辛子は箸の先や楊枝で3-4か所穴をあける。
◆A 熱湯150ml、めんつゆ70ml、ポン酢大さじ1、砂糖小さじ1+1/2は大きめのバットに入れて混ぜ合わせておく。
揚げ油を170℃に熱し、なす、万願寺唐辛子を揚げ、油を切り[A]に入れてゆく。 全てが液体に浸るように広げ(なすは皮を上に)、上からかつお節を散らして冷ます。
片栗粉をまぶした豆腐も揚げ、油を切る。
器に[1]と[2]を盛り、浸し液も注ぎ入れる。好みですりおろした生姜や刻んだミョウガ、大根おろしなどを添える。
§豆腐は全面に片栗粉をまぶしましょう。片栗粉に絡める時、片栗粉をクッキングペーパーに入れて、両端をもってふるように絡めると手が汚れず次の豆腐をとる時に片栗粉が手について来ないです。 §豆腐は包丁で切らなくても手でホロリと大きめに崩してもok!
レシピID:421307
更新日:2021/09/09
投稿日:2021/09/09
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2022/11/14 20:27
2021/11/08 20:42