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♡我が家のカヌレ♡

デザート

♡我が家のカヌレ♡
  • 投稿日2018/04/05

  • 調理時間90(生地の寝かし時間省く)

カヌレは大好きですが、私にとってのカヌレは『自分のために・・・』よりも、『誰かのために』作ってあげたいお菓子の一つです。 おもてなしや、ご褒美に。じっくり焼き上げて笑顔が見れたら幸せ。 工程は、以外とシンプル。一度に焼き上げて冷凍保存も可能です。

材料カヌレ銅型・12個分

  • A
    牛乳
    500ml
  • A
    無塩バター
    50ml
  • A
    バニラビーンズ
    2本
  • B
    薄力粉
    100g
  • B
    グラニュー糖
    125g
  • B
    きび砂糖
    120g
  • B
    岩塩
    小さじ1
  • C
    卵Mサイズ
    2個
  • C
    卵黄・Mサイズ
    2個
  • ラム酒
    60ml
  • 蜜蝋またはバター
    適量

作り方

ポイント

生地は、しっかり48時間寝かせてあげてください。砂糖の全量をグラニュー糖にする場合、250gにしています。

  • B 薄力粉100g、グラニュー糖125g、きび砂糖120g、岩塩小さじ1をボウルに入れホイッパーでぐるぐると混ぜ合わせておく。(面倒で無ければふるいにかける。どちらでも大丈夫です。) ②C 卵Mサイズ2個、卵黄・Mサイズ2個を、小さめのボウルに溶いておく。

  • 1

    鍋にA 牛乳500ml、無塩バター50ml、バニラビーンズ2本を入れ、弱火で鍋肌がフツフツとする程度に温め火を止めサヤを取り出す。(沸騰させない。) ※バニラビーンズは、縦に切り中身を丁寧に取り出し鍋に入れ、残ったサヤも一緒に入れます。

    工程写真
  • 2

    B 薄力粉100g、グラニュー糖125g、きび砂糖120g、岩塩小さじ1C 卵Mサイズ2個、卵黄・Mサイズ2個を入れ、滑らかになるまで混ぜる。

  • 3

    (2)に(1)を半量入れ丁寧に混ぜ、残りとラム酒を入れ混ぜる。

  • 4

    別なボウルに漉し器を重ね(3)を濾し、ラップをして冷蔵庫で48時間寝かせる。

  • 5

    (4)を冷蔵庫から出し底にたまった生地を馴染ませるように軽くまぜ、室温程度に戻している間に、型の用意をする。

  • 6

    オーブン240度に予熱。 蜜蝋はステンレス用器に入れ湯煎にかけ溶かす。(バターの場合は7へ。) ※型が冷え切っている場合は、予熱しているオーブンの上に、使用する銅型を置いておくとほんのり温まり、作業しやすいです。

    工程写真
  • 7

    蜜蝋またはバターの工程。 【蜜蝋の場合・型一つずつの作業工程です。】 溶かした蜜蝋を型すれすれに流し込み、ステンレス容器に戻しオーブンシートの上かオーブンシートの上に網を置き逆さまにして余計な蜜蝋を落とす。同じように全ての型を終わらせ、型のふちに余計な蜜蝋が付いていれば取る。 ※余った蜜蝋は、再度使えるのでまとめて保存がオススメです。 ※私は網の上に逆さまに置いていますが、洗い物は増えます(^_^;)気軽にオーブンシートの上に逆さまに置いても大丈夫です。 【バターの場合】 刷毛で塗れる程度の硬さに柔らかくしておきます。ムラができないように丁寧に型の内側に均等に塗ります。 ※きちんと塗れていないと、型離れしにくくなるので、溝の部分も丁寧に。

    工程写真
  • 8

    型の9分目まで、生地を流し込み240度で15分。190度に下げて50分焼きます。 ※時間に余裕がある時は、半量ずつ用意して焼き上げた方が、焼きムラが少ないです。

    工程写真
  • 9

    焼きあがったら直ぐに型を逆さにして網の上に出します。 写真は、加工なしの色合いです。 焼きあがった状態で、コンコンと音がする状態が理想。 家庭用電気オーブンは焼きムラもできやすいので、何となく柔らかさを感じる時は、型に戻して更に5~10分ずつ時間を増やして様子を見ながら焼きあげてください。

    工程写真
レシピID

267193

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奥山 まり
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奥山 まり

身近な素材や調味料を使ってシンプルに、〝笑顔が見られるおうちご飯〟がモットー。 フードディレクターとして産地を巡り・新商品やリニューアル商品の開発・飲食店メニューの構築などに携わる中で、プロの現場の機材や調味料と家庭での調理の違いを肌に感じる日々。 「家庭だからこだわって作れるもの」「家庭だったらこう作るといいかも?」と、基本をおさえた【頑張りすぎないシンプルな家庭料理】とひとり暮らしを始めた娘に送る【ひとり暮らしでも作りやすい簡単レシピ】がメインです。 乳がんサバイバー2年生。 毎日がんばり過ぎるよりも、純粋に「おいしい♪」が聞ける食卓が広まりますように。 料理初心者さんからのご質問大歓迎です☆ instagram@mari.everydayoliveにて 「 #ひとり暮らしを始める君に 」を発信中です。 ーーーーーーーーーーーーー ・北海道フードマイスター ・一般社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会認定オリーブオイルソムリエ ・NHK文化センター札幌教室オリーブオイル講座講師(〜2018) ・『婦人画報』『週刊文春』にて掲載。 ・『NUMERO TOKYO』にて料理家のフードコーディネーターとして掲載。 ・北海道内各局他ラジオ、出演歴あり。 ・フードコンサルタント(商品開発・海外向け商品撮影ほか) ・店舗・企業様レシピ、キッチン用品アドバイザー・webライター

「料理家」という働き方 Artist History