辛味・甘味・酸味が絶妙なバランスの韓国ダレが柔らかチキンに絡んで最高!これはホントに病みつきになる味ですよ。 ご飯のお供にはもちろん、ビールも進んで困っちゃう!
※鶏肉を焼いた油が残ったままタレを煮詰めると油っこくなってしまうので、一度拭いた方がオススメです。
【材料を切る・下味をつける】 鶏もも肉は一口大に切り、塩・砂糖を揉み込み5分置いたら、全体に片栗粉をまぶす。ニンニクの芽は3cm幅に切る。
【炒める】 フライパンをあたため胡麻油をひき、中火で鶏もも肉に焼き色が付くまで炒めたら、フライパンの中の油をキッチンペーパーで拭き取り、ニンニクの芽を入れ30秒炒め、一旦取り出す。
【炒める】 同じフライパンによく混ぜたA 長ネギ(みじん切り)10cm分、※自家製コチュジャン大さじ1、酢大さじ1、はちみつ・醤油各小さじ2、すり胡麻・ケチャップ小さじ1、しょうが(すりおろし)1片を入れ沸騰させ、弱火で1分<a href="/wordlist/煮詰める">煮詰める</a>。【1】を戻し入れ、中火で1分、タレと絡めたら完成! ※「自家製コチュジャン」のレシピはこちら→https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/300948
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三浦ユーク
料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)
料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。