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    主食

    根菜たっぷり豚キムチ丼

    • 投稿日2017/02/07

    • 更新日2017/02/07

    • 調理時間15

    粘膜を健康に保つβカロテン、腸内環境を整える食物繊維と発酵食品、豚肉の疲労回復効果で免疫力アップ!

    材料2人分

    • 豚こま切れ肉
      100g
    • ごぼう
      1/3本(50g)
    • にんじん
      1/3本(50g)
    • キムチ
      50g
    • 2個
    • ごはん
      300g
    • しょうゆ、みりん、ごま油
      各大さじ1/2

    作り方

    ポイント

    キチントさん「フライパン用ホイルシート」を使うので同時調理が可能。くっつきにくいので、目玉焼きがきれいに焼け、フライパンが汚れないので洗い物も楽です。キチントさん「フライパン用ホイルシート」を使用する際は、加熱し過ぎないよう、中火以下でご使用ください。

    • 1

      ごぼう、にんじんは千切りにする。

      工程写真
    • 2

      フライパンにキチントさん「フライパン用ホイルシート」を敷き、中央を折り曲げて仕切る。片側でごぼう、にんじん、キムチ、豚肉を入れ、反対側に卵を割り入れ中火にかける。

      工程写真
    • 3

      木べらで混ぜながら炒め、豚肉に火が通ったら、しょうゆ、みりん、ごま油で味付けする。卵は、火が通ったら取り出す。

      工程写真
    • 4

      丼にごはんを盛り付け、【3】をのせる。

    レシピID

    146148

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    河埜 玲子
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    河埜 玲子

    医師・料理家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 医師
    • 日本キッズ食育協会医学アドバイザー
    • キッズ食育マスタートレーナー

    医師・料理家・日本キッズ食育協会医学アドバイザー・キッズ食育マスタートレーナー。11歳の娘を持つ医師。 「家庭のキッチンで出来る病気予防」をテーマに、忙しくても実現可能な簡単・美味しい健康レシピを提案。食の観点から予防医学を家庭に広げていきたいと思っている。 また、子どものうちに正しい食の知識を身につけることが、将来の健康に非常に重要だということから、子どもの食育を広げる活動も行っている。 子育てをしながら仕事を続ける自らの経験をもとに、 忙しくても、子どもに栄養満点で手作りのお料理を食べさせてあげたいという願いを叶える、栄養バランスが取れる時短・作り置きレシピを発信。 著書 「医師が教える 一品で栄養バランスが取れるレシピ」(SBクリエイティブ)。

    「料理家」という働き方 Artist History