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2014.12.01

【スパイスへの扉】オープンします。

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スパイス 基本作用 スパイス
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「スパイスへの扉」はじまりました。

バリ猫ゆっきーこと吉田由季子です。
スパイスコーディネーター協会でスパイスの資格を取って3年半になります。

先日Nadiaさんより「スパイスのコラムを書いてみませんか?」とお声をかけていただき
なんと今月から
初のコラムスタートです。
どうぞよろしくお願い致します。


私、ブログ生活は結構長いです。
スパイスのことを学び始めてからはもっとブログにスパイスのことを書きたいと思いつつも・・・もうすでに出来上がってしまっているブログのイメージみたいなのが気になって、なかなか思うように「スパイス」のことを綴れなかった私。
そんな時にNadiaさんにお声をかけて頂き
「スパイスのことを思いっきり書いて良い」という場所をいただけたこと
今年「2014年で嬉しかった事ランキング」があるとしたらトップ3入りするんじゃないかと思うくらい嬉しい出来事でした!

「スパイスへの扉」では
スパイスコーディネーターバリ猫ゆっきーとして誰にも遠慮?せず、思いのままにスパイスのことを綴っていきますのでよろしくお願い致します。

さてまず
「スパイスへの扉」とはどんなコラムなのか・・・から解説させていただきます。
 

世界中から数多くのスパイスが輸入されるようになり、日本でもここ数年スパイスへの関心度も高くなっていると思います。
でも実は日本でのスパイスへの認識ってまだまだ間違ったものが多いのが現状です。

例えば
スパイスを使ってる人の中には「スパイスを使うと薬臭くなって美味しくない。」
などと言われる方もいます。
それは「オーバースパイス」と言われる現象で正しい使い方ができていないからなんです。
まずはその間違った認識(誤解)を解き、効果的な使い方を知ることから始めましょう。

胃の調子が悪い時や内蔵トラブルの時にお医者様から「辛いものや香辛料を控えてください」と言われることもあるかと思います。
でもそれは「スパイスを食べないでください」言っているわけではありません。

「辛い」感じる味覚や感覚が脳に特に強い印象を残すことから
「スパイス=辛い・刺激がある」といったイメージが強く、スパイスと料理といえばエスニック料理や辛い料理を指す傾向や思い込みがあります。

さらに「スパイス=香辛料」という表現される方も多いのですがこれもこの言葉から受けるイメージが辛さ感、刺激感を強調しすぎています。
スパイスを表現する日本語としては「香辛料」は問題があるかと思います。

実はスパイスの中で辛味作用を持つスパイスはそんなに多くありません。
主に唐辛子、ペパー、マスタードなどごく数種類のスパイスです。
本来スパイスを使う目的、効果は
食材をより美味しく頂くために、食材のもつ臭みを取り除き、香りつけ、辛味・甘味付け、色付けで「彩り」を添えます。

〇矯臭・脱臭作用
〇賦香作用
〇呈味作用
〇着色作用

この4つの作用がスパイスの基本作用です。
この4つの基本作用を理解して使用することがスパイスの効果的な正しい活用法になるわけです。

「スパイスへの扉」はそんなスパイスの基本作用からちょっとマニアックに
もっともっとスパイスを理解してスパイスの楽しさを知ってもらえるよう綴っていきたいと思います。


まずは第一歩!
目指せスパイス名人!
スパイスへの扉をひとつオープンです。

バリ猫ゆっきー(スパイスコーディネーター吉田 由季子)



 

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