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副菜

夏野菜の焼き浸し。

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  • 20冷やす時間をのぞく

めんつゆで作るカラフルな夏野菜の焼き浸し。野菜を色よく仕上げるためには、焼く順番に注意して作ります。

材料4人分

  • A
    ヤマキめんつゆ
    150ml(2倍濃縮)
  • A
    300ml
  • なす
    2本
  • かぼちゃ
    150g
  • オクラ
    4本
  • さやいんげん
    8本
  • ミニトマト
    6個
  • しょうが
    1片
  • 赤唐辛子
    適量(輪切り)
  • サラダ油
    大さじ3

作り方

  • 1

    保存容器にA ヤマキめんつゆ150ml、水300mlを合わせておく。しょうがをすりおろして加える。

    夏野菜の焼き浸し。の工程1
  • 2

    かぼちゃは薄切りにする。オクラはガクをとる。なすは長めの乱切りにして水にさらす。しょうがはすりおろす。なすを水から上げて水気はしっかりと絞り、かぼちゃ、オクラ、さやいんげん、ミニトマトはペーパータオルで水気をふいておく。

    夏野菜の焼き浸し。の工程2
  • 3

    フライパンを中火で熱してサラダ油 大さじ2を入れ、水気をよく絞ったなすを皮を下にして入れる。全体を返しながら焼き、火が通ったら取り出して1に入れる。

    夏野菜の焼き浸し。の工程3
  • 4

    同じフライパンにサラダ油 大さじ1を追加し、オクラ、さやいんげん、ミニトマトを加えて焼き、火が通ったら順に取り出して1に入れる。

    夏野菜の焼き浸し。の工程4
  • 5

    フライパンにかぼちゃを広げて入れ、弱めの中火で火が通るまで両面焼く。取り出して1に入れる。最後に赤唐辛子(輪切り)をさっと炒めて1に加える。

    夏野菜の焼き浸し。の工程5
  • 6

    冷蔵庫で1時間ほど冷やす。

    夏野菜の焼き浸し。の工程6

ポイント

・油を吸いやすいなすは一番初めに。皮目から焼くと油の吸収も抑えられ、色がキレイに保てます。 ・かぼちゃは油に色が移りやすいので、一番最後に。

作ってみた!

  • 541865
    541865

    2021/06/30 18:11

    麺つゆと水の量正確ですか⁉️

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