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    主食

    牡蠣が濃厚★トロトロ長いもnoお好み焼き風オタフクグラタン

    • 投稿日2017/10/06

    • 更新日2017/10/06

    • 調理時間30(野菜を刻む時間、摩り下ろす時間は省いてます。)

    今が旬のfぷっくらとした牡蠣と生地にも混ぜ込んだ牡蠣がオタフクの甘めで優しい味わいのお好み焼きソースに濃厚な牡蠣の味がマッチして美味しいです。お好み焼きの具材と摩り下ろした長芋で普通のグラタンではない美味しい和風グラタンです。 トロトロにチーズも脂肪分0%なので安心して沢山入れることが出来ます。 老若男女に関わらず体に良いのでお勧めレシピです。

    材料2人分スキレットのサイズは6インチ(幅26×奥行17×高さ3cm) 2台分

    • キャベツ
      280g
    • 玉ねぎ
      150g
    • 牡蠣
      110g
    • A
      長芋
      100g
    • A
      あご出汁
      2/3袋
    • ハーフカロリーマヨネーズ
      適宜
    • オタフクお好みソース
      適宜
    • ピザ用チーズ
      適量
    • サラダ油
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ここで使ったあご出汁は『けやき弥のあごだし』です。 ピザ用チーズはヴィーガン用で脂肪分0%。 マヨネーズはハーフカロリーのものを使用しました。

    • キャベツは大きい葉の部分で4~5枚で280g。 芯を取り、葉を1㎝幅、長さ3㎝ほどの大きさに切る。 芯の部分は薄くスライスして混ぜて置く。 玉ねぎは半分に切って繊維に沿って薄く切る。 A 長芋100g、あご出汁2/3袋の材料の長芋は摩り下ろして出汁を混ぜて置く。

      工程写真
    • 1

      牡蠣は全部で22個。 10個を1㎝角に刻む。 残りの12個は焼く前の最後にのせるので取っておく。

      工程写真
    • 2

      温めたフライパンにサラダ油大さじ1を回し入れて玉ねぎを炒める。

      工程写真
    • 3

      玉ねぎに油が回ったところで刻んだキャベツを入れ、あご出汁の1/3袋を入れて炒め合わせる。

      工程写真
    • 4

      牡蠣を投入して野菜にも牡蠣にも火が通ったら火を止める。

      工程写真
    • 5

      A 長芋100g、あご出汁2/3袋の摩り下ろした長芋に炒めた④の野菜を入れて混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 6

      スキレットに⑤の生地を等分に分け入れる。 ピザ用チーズをたっぷりのせ、ハーフカロリーマヨネーズを適宜かける。

      工程写真
    • 7

      200度のオーブンで20分焼く。

      工程写真
    • 8

      たっぷりとオタフクお好みソースをかけて熱々をフォークで頂きます。

      工程写真
    レシピID

    198388

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    Rune吉村ルネ
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    Rune吉村ルネ

    エイジングケア料理家

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごしながら夫と自分の健康を考える健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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